はるみばあちゃんのいりこ核酸はCaタップリ【口コミもチェック】

健康

いつまでも元気で健康でいたいと誰しも考えると思います。最近は平均寿命も90歳近くになっていますけど、ベッドに寝た切りになったりする人も多いので色々と考えさせられますから。

一方で、100歳になっても仕事をしているおじいちゃんやおばあちゃんがテレビに取り上げられているのを見ていると何が違うんだろうと思ったりもします。

考え方や運動もあるんでしょうけど、一つには栄養も大きな理由の一つだと思います。歳をとればとるほどホネが気になってしまいます。若い頃は何ともないようなちょっと転んだくらいのことでも、80代90代ともなればベッドから出られなくなるような大事になってしまいます。

やっぱりいくつになっても元気で動き回れるように早い段階から対策を考えている人が摂っているのが「はるみばあちゃんのいりこ核酸」みたいですね。

いりこを始めとした様々な栄養成分が手軽に摂れるので便利です。口コミや成分を調べてみたのでご紹介したいと思います。

寝たきり知らずのカギはカルシウムだった!?

はるみばあちゃんのいりこ核酸の口コミ・評判

はるみばあちゃんのいりこ核酸はすでにたくさんの人が飲んでいるサプリメントですが、飲んでみてどうなのか口コミ情報を調べてみました。

実際に飲んでいる人の感想は参考になることが書いてあると思います。ぜひチェックしてみてください。

 

ふるさと和漢堂さんには他の商品でもお世話になっておりますが、安全面や品質には本当にこだわって作っていらっしゃるので、消費者としてとても安心しています。

ご年配用かとは思うのですが、うちでは安心できるカルシウムとして、魚嫌いな子ども達にも飲ませてもらってますよ。お勧めです!

一昨年に初孫が誕生して、びっくりするくらい可愛くて可愛くて、おばあちゃんになった幸せを噛みしめております。

100歳までご健康でいらっしゃった皆様からの食生活の知恵ということに私もあやからせて頂きたく、続けさせていただいております。

75歳を超えた父の足元が年々少しずつおぼつかなくなってきておりました。

転ぶようになってからでは遅いので、転ばぬ先の杖、転んだ先のカルシウムで毎日飲んでもらっています。

長く元気でいてほしいので、こうした商品は有難いですね。

ずっと介護の仕事で現場を見てきたため、50歳を過ぎてからは何かをしなくてはマズい、とあれこれ試してはいました。

小魚が良いことは理解していましたけど毎日食べることはやっぱり難しいので、このイリコサプリは本当に私たち世代にとっては、お守り代わりになってくれます。

 

はるみばあちゃんのいりこ核酸という名前からして、ご年配の方向けのサプリメントかと思いきやお子さんに飲ませているというのは意外でしたね。

でも、確かにカルシウムを摂るためにいりこを昔から食べられていましたけど、苦手な子も多いと思います。私も子供の頃小魚の味が苦手でした(笑)

だから、カルシウムを効率的に摂るのにサプリメントになっているのは便利ですよね。

もちろん、50代や60代以降、骨が気になる人もお守り代わりにぴったりかもしれません。カプセルが小さめなのもお年寄りでも飲み込みやすくていいですよね。

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いりこはカルシウム補給にピッタリ

はるみばあちゃんのいりこ核酸にはたくさんのいりこが入っています。使っているいりこも瀬戸内海で採れた塩無添加の煮干しを丸ごと使っているので頭から骨までいりこの栄養を残さず摂ることができるのが特徴です。

実はいりこは動物性カルシウムの王様と言われているほどカルシウムが豊富に含まれています。その量は牛乳と比べて20倍もあることからタップリ入っていることがよく分かると思います。

また、カルシウムは単体で摂ってもあまり意味のない栄養成分と言われています。その理由はカルシウムだけを過剰に摂ると逆に排出されるためなのですが、効率的にカルシウムを摂りいれるために必要な栄養成分が「マグネシウム」と「ビタミンD」です。

 

牛乳といりこの成分比較表

カルシウム マグネシウム ビタミンD
牛乳 110mg 10mg 0.3μg
いりこ(煮干し) 2,200mg 230mg 18.0μg

 ※各数値は100g辺りのデータで文科省「食品成分データベース」より引用しています。

 

いりこにはマグネシウムとビタミンDもたくさん含まれていて、先ほどと同様牛乳と比較するとマグネシウムは23倍もあり、ビタミンDについてはナント60倍です。

昔から骨を丈夫にするためにいりこ(小魚)を食べなさいとよく親が言っていましたが、それをデータの面でも裏付けているわけですね。

※牛乳といりこに含まれるカルシウム、マグネシウム、ビタミンDの量は文部科学省「食品成分データベース」より引用しています。

 

らっきょう由来のカルシウム吸収サポート成分を配合

最近メキシコ国立工業大学の実験結果によりカルシウムの吸収をアップさせる新しい成分が発表されました。

それがフルクタンという物質です。フルクタンは難消化性の食物繊維として知られていましたが、研究結果によりカルシウムやマグネシウムなとのミネラルの吸収をサポートする働きもあることが分かってきました。

フルクタンはらっきょうに豊富に含まれていて、はるみばあちゃんのいりこ核酸にはらっきょう由来のフルクタンも配合して、より効率的にカルシウムを吸収して丈夫な骨になることが期待できます。

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はるみばあちゃんのいりこ核酸にはDNAやRNAも配合

体の設計図ともいわれるDNAはカラダにとってとても重要です。そこではるみばあちゃんのいりこ核酸には豊富なDNAを持つ鮭の白子由来の核酸を配合しています。

海産物の安全性に不安を感じる方へ配慮するためにも原材料となっている鮭はオホーツク海やベーリング海に生息する鮭を使っています。

また、情報伝達に欠かせないのが同じく核酸の一種であるRNAです。豊富な栄養とともにRNAも入っているビール酵母を配合することで体のサイクルに大切なRNAの補給も期待できます。

そして、いりこや鮭を原材料に使っているので脳の健康に不可欠なEPAやDHAも含まれていますから、いつまでもシャキッとした毎日を期待できますね。

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はるみばあちゃんのいりこ核酸は飲みやすい小さなカプセル

サプリメントは有用な栄養成分がたくさん入っていることも当然重要なことですが、同じくらいに大切なことがあると思います。それが飲みやすさです。

例えばお子さんが飲むサプリメントだったら味が甘かったりおいしいというのはかなり大きなポイントになります。嫌がって飲まないことも十分ありますし、無理矢理飲ませたらトラウマにすらなるかもしれません。

大人が飲む場合でも飲みやすさと言うのは大切です。大人なので味はある程度ガマンできるかもしれませんが、飲みにくいサプリメントはやっぱり敬遠しがちになってしまうと思います。

そのため、はるみばあちゃんのいりこ核酸はカプセルの大きさが小さめの2号カプセルを採用しています。とは言え、2号カプセルと聞いてもピンとこないかもしれません。

カプセルはそのサイズには規格があって、00号から5号までの7段階があり、2号サイズはちょうど真ん中の大きさになります。ちなみに00号が一番大きく5号が一番小さなサイズです。

で、2号サイズのカプセルは長径が約1.8cm、短径が約0.64cmです。※カプセルはだ円形なので長い部分と短い部分が出てきます。

身近なもので言うと、1円玉の直径が2cmなので2号カプセルの長い辺は1円玉よりも一回り位小さいということですね。小さいカプセルということがイメージできると思います。

やっぱり小さく飲みやすいカプセルというのは継続して飲むためには重要ですね。

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はるみばあちゃんのいりこ核酸の安全性について

食の安全を気にする人はたくさんいます。スーパーで買うお魚なら実物をチェックできるので安心できますが、サプリメントとなるとどんな原材料を使っているのかまでは分かりませんから信用できなかったり不安ですよね。

はるみばあちゃんのいりこ核酸はそんな不安を少しでも解消してもらいたいと原材料や成分について産地や製造国まで開示しています。

 

はるみばあちゃんのいりこ核酸の原材料・成分
塩無添加いりこ(煮干し)粉末:瀬戸内海産(日本製)/魚骨カルシウム:鹿児島県・アラスカ産(日本製)/鮭白子抽出物(核酸):北海道産(日本製)/ビール酵母:EU産(リトアニア製)/有機アガベ抽出物(フルクタン):メキシコ産(メキシコ製) /ゼラチン(カプセル):EU産(日本製)

 

上記の「:」の後が産地で「()」内が製造国を表します。はるみばあちゃんのいりこ核酸自体はもちろん日本で製造していますから安心できます。

 

第三者機関でも検査済み

原産国の情報開示だけで終わらないのがはるみばあちゃんのいりこ核酸のこだわりです。

原材料名からも分かるように原料は遺伝子組み換え原料や中国産原料を一切使っていませんし添加物についても化学合成添加物は使っていません。

サプリメントの多くには着色料や甘味料、香料、保存料、酸化防止剤などで化学合成添加物をつかっているものがありますからそれらを使っていないだけでも価値があると言えますね。

さらに最近は農薬や放射能など原材料の汚染にも気を配らないといけない時代になっています。それに合わせて様々な検査を専門の第三者機関に依頼して行っています。

 

 

はるみばあちゃんのいりこ核酸の検査結果
●有害物質/重金属検査(水銀・PCB含む) 【不検出】
●残留農薬260種検査 【不検出】
●放射能汚染検査 【不検出】

 

ここまで行っているからこそ満足度86%というほとんどのお客様が納得のいく商品になっていることが分かります。

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最期まで元気でいたいし、いてほしいですよね

数年前に祖父が亡くなりましたが、最期の数年間は施設や病院で寝たきりになっていました。以前は畑仕事をしたりペタンクをしたりと比較的体を動かしていた祖父ですが、寝たきりになってからどんどん弱っていったのを今も憶えています。

祖父の場合は寝たきりになったきっかけは別にあるのですが、転んだり骨を折ったりしたことがきっかけで寝たきりになる人は本当に多いようです。そして、それは骨を丈夫にすれば対策できることでもあります。

でも、日本人は恐らく食生活の変化が大きな理由の一つになっていると思いますが、日本人にはカルシウムが不足しています。これはお年寄りに限ったことではなく男女、世代を問わず深刻なカルシウム不足だということです。

だから、比較的若い頃から(50代、60代でも100歳の大先輩に比べたら若造ですよね)カルシウムの蓄積を心がけることが大切だと言われています。

そのため、朝昼晩のご飯や運動をきちんとすることが重要ですが、普段の食事だけでは補いきれなかったり、運動不足になりがちなのが現状です。はるみばあちゃんのいりこ核酸などのサプリメントをうまく使うことはこれからはきちんと考えていかないといけない時代になっているのでしょうね。

お孫さんの成長をいつまでも見守って、一緒に遊んでやりたい方や寝たきりになるのが不安という人はもちろん、お子さんに安心できるカルシウムを摂ってほしい方、親御さんにいつまでも健康的で過ごしてほしい方には特に考えていきたいですね。

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寝たきりになる原因は分かっているから対策を

2018年に厚生労働省が発表した2017年の日本人の平均寿命は女性で87.26歳、男性が81.09歳だそうです。平均でこれですから80代後半や90代まで長生きすることは珍しいことではなくなっているのが今の日本です。

でも、同時に日々の生活に介護を必要とする要介護認定者の数も年々増加していて、平成12年には218万人だったのが平成20年には455万人にまで増加しています。特に増えているのが要支援1.2に分類される軽度の支援を必要とする人です。

この原因は様々ですが「高齢」、「関節痛」、「骨折や転倒」の上位3つで約半数を占めています。(厚生労働省調べ)もともとひざや腰などの痛み関節痛がある人が転んだりすることで体を動かさなくなり筋肉や骨が衰えていくなどの悪循環があります。

こうしたことも骨が丈夫なら骨折までには至りませんから、普段からカルシウムをとっていることはとても重要な対策と言えます。

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カルシウムは摂り過ぎてもダメ!だけど。。。

子どもの頃から骨を丈夫にするからカルシウムを摂りなさいと親や学校でよく耳にした人は多いと思います。そのため、給食ではマストで牛乳がセットになっていました。どんなメニューであっても牛乳がついていたのは今思えば結構キツイものがありますね。

さて、大人になってからは自分で管理しなければいけませんが実際問題としてどれぐらいのカルシウムを毎日摂っているか知っている人は少ないのではないでしょうか?

厚生労働省が行った平成29年「国民健康・栄養調査」によると平均的には440~580mgのカルシウムを毎日摂っているという結果になっています。

 

成人の一日当たりのカルシウム摂取量(男女平均)

20代 30代 40代 50代 60代 70代 80代以上
428mg 428mg 446mg 498mg 553mg 582mg 546mg

 

カルシウムを一日に当たりに摂った方がいい推奨量が成人では650~800mgだと言うことを考えると特に20代から40代のカルシウム摂取量がとても少ないことが分かります。

将来のことを考えたら食事の内容を考えたりサプリメントを摂ったりと対策を考えた方がいいことがよく分かりますね。

 

実は摂り過ぎもよくないカルシウム

不足なことばかり報道されることの多いカルシウムですが、摂り過ぎもよくないミネラルとして知られています。カルシウムを摂り過ぎることで高カルシウム血症、尿路結石、鉄や亜鉛が体に取り込まれるのを邪魔したり、便秘するなどが報告があります。

そのため、カルシウムの1日あたりの摂取量には上限があるのですが、それが2,500mgです。日本人の平均摂取量と比べてみたらまず摂り過ぎる事はありえない量だということが分かります。

はるみばあちゃんのいりこ核酸を使っても1日あたり213mgですからようやく推奨量を満たすレベルになるので摂取目安(1日4粒)を守れば、あまり心配する必要がないですね。

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はるみばあちゃんのいりこ核酸のモデルは最後まで元気いっぱい

はるみばあちゃんのいりこ核酸の「はるみばあちゃん」にはモデルが存在します。それがメーカーであるふるさと和漢堂の代表者の父方の祖母、はるみおばあちゃんです。

はるみおばあちゃんは広島県の瀬戸内海に面した町で生活していたということで98歳になるまで杖をつくこともなく一人で歩き回っていたそうです。

とは言え、90歳を過ぎたころからよく転ぶようになったみたいですが、寝たきりになることなくその度に起き上がり骨折もなく生活していたということです。

98歳まで杖なし生活だけでも驚きですが、卒寿を過ぎて転んでも何事もなく生活できるのはとっても骨が丈夫ですよね。

この90歳を過ぎてもピンピンしていたはるみおばあちゃんの骨を支えていたのが生活と食事のようです。まだおばあちゃんが子供時代は日本中が貧しく交通機関も発達していない時代です。

移動は徒歩が基本だったわけですから、家の手伝いで二山も三山も越えて行商をしていて、そんな時のおやつが当時手に入れやすかった瀬戸内海で採れたいりこ(煮干し)だったそうです。

それをおやつ代わりにかじっていた幼少期を送っていたそうです。

確かに私の父方の祖父も90歳を超えてなくなりましたが、骨は最後まで丈夫だったそうで火葬されても骨がきちんと残っていました。やっぱり、戦後物資を求めて毎日何キロも歩いていたようですし、どちらかというと魚を好んで食べていた記憶があります。

はるみおばあちゃんは101歳で天寿を全うしたそうですが、最後まで健康的に生活していた姿をお手本に作り上げたサプリメントがはるみばあちゃんのいりこ核酸だそうです。先人に学ぶところは多いことを再認識させられますね。

 

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