タイヤホイール販売のkazmaxは評判はどうか口コミチェック

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東京や大阪などの都会ではバスや電車、地下鉄といった公共の交通機関が充実していますから自分の車を持つ必要をそこまで感じないかもしれません。でも、田舎ではそうはいきません。

電車もバスも一時間に1本あるかないかというレベルです。土日祝日のダイヤになるとさらに本数は減りますから、自家用車を持つのは下駄代わりと言われたりもしますが、それぐらいクルマは田舎暮らしの必需品です。

それが雪の降る地域になると自動車を購入する時にノーマルタイヤと冬用のスタッドレスタイヤを当然のようにセットで購入します(少なくとも私や家族はそういう認識です(笑))から、結構タイヤホイール代がバカになりません。

ただでさえ、最近ガソリン代が上がっていますからその上でタイヤ・ホイール代は家計を圧迫しかねません。ホイールはまあ最初に買えばいいとしてもタイヤはすり減ったら買い換えないといけない消耗品です。

だからこそ、価格がお得な中国1位のタイヤメーカー「GOODRIDE」のタイヤを通販で扱うKAZMAX(カズマックス)が人気を集めています。

 

タイヤのkazmaxは評判がどうか口コミをチェックしたよ

GOODTRIDEは普段使用する感じならコストパフォーマンスが高く、十分な品質で口コミの評価も高いことが分かりました。一方でGOODTRIDEの日本公認販売店であるkazmazの評判も気になるところです。

タイヤのkazmaxの対応に関する口コミも集めてみました。

 

付属ナット16個中の1個だけ不良品があった(稀だと思う)のですが、その旨伝えた所、早急に交換対応していただけました!

私が取付けについて質問をしたところ、とても分かりやすくすぐに回答してくださった点が、商品への不安を解消してくれた要因でした。

年間1万5千キロを乗る、私としては大変良いお店に出会えたと感じています。

4/1(日)に発注して、4/3(火)には商品が届きました。とても早くてびっくりです!

また、かなりリーズナブルに購入できたので、大満足です。

商品はすぐに届きましたし、電話対応もすぐにでてくれたし、丁寧な対応で非常に満足しました。

 

タイヤだけでなく、販売するkazmax自体の評価も対応がスムーズで早いですとか、対応が丁寧だったとかポジティブな口コミがほとんどでした。商品が予定より早く到着するのも待つ側としてはうれしいですしね。

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中華製タイヤGOODDRIって実際どう?口コミで評価を確認

海外のタイヤはお得なので、中国のタイヤメーカーである「GOODRIDE」もお得な価格が魅力です。GOODRIDEのタイヤ、でも使ってみないと本当のとことどうなのかよく分からないですよね。

それを確認するには実際に購入した人の口コミを確認するのが一番なので販売サイトから口コミ情報をご紹介したいと思います。

 

この価格で、この性能ならイイね。

中国製のタイヤは、どうかなって思ってたけど作りもいいし、グリップもそこそこいいので、街乗り用には十分!

200km走りましたが、乗り心地、グリップ等もなかなか良いと思います。

結論から言いますと、想像以上に良いです。

トヨタのヴォクシーに乗っていますが、純正タイヤより乗り心地、グリップ力等の性能が良いように感じています。

購入前は、安かろう悪かろうかと思っていましたが、いざ試してみると良い意味で裏切りが大きかったです。

すでに交換して2000KMは走りましたが、通常のファミリー1BOXでの利用を大前提としては全く問題ないとおもいます。

タイヤは消耗品なので安いと嬉しいです。

クオリティに不安があったのですが・・・街乗り350KM超乗りましたが、何の不満もありません。

ノイズも前に履いていたBSのエコPIAと何ら変わりません。

高速は東京から群馬までの往復180KM、渋滞なしで乗りましたがスピードや加速に負けることなく、しっかりとしたグリップが感じられました。

燃費については、一般道300KM高速180KM合計530KM乗った時点でリッター22KMなので、上記BSのエコタイヤと比べてもほぼ変わらない数値でした。

 

GOODRIDEは中国メーカーということでやはり不安に思っていたという口コミは多かったです(笑)でも、実際に購入してみると満足いく商品だったという評価がほとんどでした。コスパ最強ですね。

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タイヤメーカーGOODTRIDEとは?

GOODTRIDE(グッドトライド)はZCラバー社(本社:中国杭州)のタイヤブランドです。は、ZCラバー社は創業が1958年と結構歴史のあるタイヤメーカーです。

中国のタイヤメーカーですが、実は研究員を日本のメーカーから招待することで世界クラスの技術を持ち、世界的なタイヤメーカーに成長しています。

ZCラバー社は中国では1位、世界のタイヤメーカーでも売上がトップテン(2012年以降)に入るほどのメーカーで、特にトラックとバス用のタイヤに関しては販売実績が世界第一位です。

kazmaxはGOODRIDEの日本正規代理店としてコストパフォーマンスに優れたタイヤを通販専門で販売しています。

2016年タイヤ売上ランキング
1位 ブリジストン(日本)
2位 Michelin(フランス)
3位 Goodyear tire & Rubber Co.,LTD(アメリカ)
4位 Continental A.G.(ドイツ)
5位 Pirelli & C.S.p.A(イタリア)
6位 住友ゴム(日本)
7位 Hankook Tire CO.,LTD(韓国)
8位 横浜ゴム(日本)
9位 Maxxis International/Cheng Shin Rubber(台湾)
10位 Zhongce Rubber Group Co.,LTD(中国)※ZCラバー社(GOODTRIDEの運営会社)

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海外製のタイヤって不安ですよね

ブリジストンや横浜ゴムといった国産タイヤに慣れていると海外製のタイヤには不安を持ってしまうと思います。とはいえグッドイヤーやミシュラン、ピレリは使っている人も結構いるので要はアジアのメーカータイヤを購入するのには二の足を踏んでしまうということですね。

私も以前、カー用品店でタイヤを買おうとした時に安いからと海外メーカーのタイヤを検討していると店員さんからあまりおすすめしないと言われました。確かその時の理由は日本と道路事情(アスファルトの質)や気温が違うから日本ではあまりよくないというものだったと思います。

その後、何年か経って別のお店でタイヤを購入した時にお財布の都合で海外メーカーのタイヤを始めて購入しました。その時のメーカーはGOODTRIDEではなくハンコックという韓国のメーカーでした。ちなみにハンコック上記した世界の売上ランキングでも7位になっています。

購入した時は店員さんもそんなに悪いイメージを持っていなかった様子だったのであまり不安にならずに愛車に装着しましたが、その後何年か経っても特に問題もなく今も使い続けています。

GOODTRIDEではありませんが、アジアメーカーのタイヤでも問題なく使用できるということは知っておいてもいいかなと思います。

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併せて知っておきたいタイヤの交換時期

タイヤを交換する時期って、知っているはずなんだけど、結構うろ覚えっていう人も多いんじゃないでしょうか。目安はいくつかありますが、実はその内の一つでも当てはまるものがあれば、タイヤ交換を検討をした方がいいということです。

 

タイヤ交換の目安1 スリップサイン

タイヤには溝がついていて、使っている内に溝はすり減っていきます。すり減ったままの状態で走ると、ブレーキやハンドルが効かなくなるので注意が必要です。

そのため、溝がすり減っていますよというサインとして「スリップサイン」があります。本来、タイヤの溝はつながっているのですが、ミゾの奥に盛り上がったところがあります。これがスリップサインです。

もし、タイヤ面に一か所でもスリップサインが出てくると危険なのでタイヤを交換した方がいいということです。

 

タイヤ交換の目安2 部分摩耗

タイヤのすり減り方が偏ってしまうことがあります。ちなみにタイヤの摩耗が偏っている原因は空気圧が適正ではなかったり、タイヤのローテーションを行っていないことだったりします。

偏ったすり減りは、タイヤの寿命を縮めることになるため、一部でもつるつるになっていたら危険なのでタイヤの交換を検討する時期になっています。

 

タイヤ交換の目安3 ひび割れ

タイヤにキズやひび割れが入っているとそれが進行して内部に達してしまうことでタイヤの故障原因になります。タイヤの側面をチェックしてひび割れや傷があった場合は交換を真剣に考えた方がいい時期かもしれません。


クルマ好きでないと意外とタイヤをきちんとチェックしないことも多いので、普段から走行距離が多い人は特にタイヤをチェックして交換時期に来ていたら交換を検討した方がいいですね。

 

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