【PAPI’Qss(パピックス)】子宮頸がんリスク検査が自宅で簡単にできる☆口コミや価格は?

健康

「PAPI’Qss」(パピックス)は子宮頸がんの原因ウイルスであるHPVが感染しているのかどうか、病院に行かなくても自分で検査することができる商品で、ひそかに使用する方も増えているんだとか。

たしかに、病院へ行くのってちょっとハードル高いなあ、と感じてしまうことってありますよね?もちろん必要な治療はしなければならないですが、病気ではないのにも関わらず、時間もお金も精神的負担もかかる検査に出向くかなければないないケースも多いわけですものね。

当然、病院でしかできない検査であるならば、行かないとならないわけですが、病院へ行く前の段階で、自宅で調べることができる分野があるのなら、お手軽ですし、利用しない手はないですよね?

なので、今日は女性が気になる子宮頸がんの検査キッドが自宅に送付され、検査が可能になる「PAPI’Qss」(パピックス)について情報をシェアしたみたいと思います。

 

 

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「PAPI’Qss」(パピックス)利用者の口コミは?

 

PAPI’Qss(パピックス)を実際に注文購入され、使用された方の使用感や感想はどんなものなんでしょうか?気になりますので、早速チェックしてみましょうね。

 

クレジット決済してから次の次の日にポストにキットが届いていたので、早速 やってみます。説明書がシンプルでわかりやすくて好感度大!字が少ないから楽勝で読めた~

 

検診へ行くのは億劫だけど、自分で出来ると知ってやってみました。これなら気軽だし1年に一回ぐらいはやっていきたいなぁと思いました。

 

検査結果はインターネット上で自分だけが閲覧できるシステムだったので、安心して申し込むことができました!スマホで結果を閲覧できるところも便利だと感じました。

 

採取キットが届くまで不安でしたが、意外と細くて、タンポンのような感覚で使えました。痛みはほとんどありませんでした。※個人差あります。

 

他メーカーの検査キットと比べて、一番安価でキットもコンパクトな感じだったので、パピックスにしました。

 

採取キットが届いた時、「これで検査できるの?」って感じで、頼りない気がしましたが、ちゃんと検査結果は出ていたので安心しました。ちなみに陰性でした!

 

昨年、子宮頸がん検診を受けた際に、HPV検査を勧められ検査をしたところ陽性という結果でした・・。経過観察となりましたが、なかなか病院に行くのが面倒で、確認の意味で、申し込みをしてみました。結果は陽性(+_+)。今まで一回も検診を受けたことがない人は、やっておいた方がいいと思います。

 

採取器具が送られてきて、正直、不安でしたが、実際に使ってみると、思ってた以上に簡単でびっくりしました。結果もスマホでみれて、とても良い検査だと思いました。

 

子育てに追われる毎日で検診に行く暇がなく、しばらく子宮頸がん検査を受けていませんでした。子供の将来のことを考え、以前から気になっていた、郵送検診を受けたいと思いネットで調べてみました。ネットには色々な会社の検査キットがありましたが、せっかく受けるのでしたら、しっかりとした検査を受けたいと思い、このキットに決めました!結果も早く知ることができ、とても安心しました!

 

家族に心配をかけたくなく、内緒で申し込みました。結果はスマホで見れて、とても助かりました。

使用する前はやはり多くの方が不安をもちつつ半信半疑でトライされることがわかりますね。ところが使用してみると案外簡単で、安心できた、などの感想が結構あるようですね♡

 

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「PAPI’Qss」(パピックス)とは?

 

自分で簡単!子宮がんHPV検査”PAPI’Qss(パピックス)“

“PAPI’Qss“(パピックス)は、自宅で自ら採取した子宮頸部の細胞を郵送付し、検査結果をWEBでチェックできるサービスです。

“PAPI’Qss“では、WEBで申し込むと検査キットが自宅に郵送されてくるので、時間のある時にたったの数分で細胞を採取し検査することが可能です。

またこれまでのHPV検査では、HPVに感染しているか否かだけについて調べることができる検査でしたが、パピックスでは、PV16型と18型というより細かい型まで知ることができるため、子宮頸がんのリスクについて今までよりも詳しく知ることができます。

ちなみにPV16型と18型という型に感染していた場合は、前がん状態(がんになる前の状態)に進行していくのが早いと言われており、特に注意が必要なウイルスの型のことです。

 

子宮頸がんとHPVについて

子宮頸がんとは、子宮の入り口の子宮頸部と言われているところに発生するがんのことです。

子宮頸がんは、性交渉の経験がある女性であれば一度は感染すると言われるヒトパピローマウイルス(Human papillomavirus: HPV)というウイルス感染によって引き起こされます。

しかし、感染したら必ずし子宮頸がんになるということはなく、体の免疫によって大半の人は自然と消失します。ところが、HPVに感染した後、そのまま数年~10数年消えることなく感染したままになった場合は、次第に前がん病変細胞となり、本格的ながん細胞へと進んでいくとされます。

以下はHPVに感染した細胞のサイクル図です。

 

子宮頸がんは子宮の入口に発生するがんであるので、比較的発見しやすく、早期発見によって比較的予後が良いがんです。でも一度病状が進行してしまうと治療自体が困難になってくるため、早く発見することが重要と言われています。

 

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「PAPI’Qss」(パピックス)で使用する採取キットってどんなもの?

 

“PAPI’Qss“では、専用の採取キット「ホームスミアセットプラス」というものを使用します。こちらは子宮頸部用自己採取器具で、快適に使用できるようよく考えられた作りになっています。

 

先端部分の拡大写真

細いスポンジ状になっている。

 

以下は検査キットについてわかる短い動画ですので、興味のある方はぜひご覧くださいね😊

動画でそのしなっている様子などを見るととっても柔らかそうなので、思っていたよりも安心できますね😊

 

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「PAPI’Qss」(パピックス)の検査って本当に信頼できるの?

 

検査をすると言っても、素人の自分がするわけだし、簡単な方法らしいから、本当にきちんとした検査ができるのかどうか不安、と思われる方もいらっしゃるかもしれません。

でも、PAPI’Qss(パピックス)では、採取した細胞を国内で21か所しかないCAP(米国病理学会:College of American. Pathologists)が認定する機関において、FDA(米国食品医療品局:Food and Drug Administration)という業界からの信頼も厚い機関が承認した機器を用いて検査をするので安心できそうです。

 

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「PAPI’Qss」(パピックス)の検査結果はどのように通知されるの?

 

PAPI’Qss(パピックス)の検査結果はWEB閲覧にて確認するシステムになっています。

検査が完了したら、メールで所定のWEBページが伝えられますのでアクセスしてください。メールアドレスおよび申し込んだ時に設定したパスワード入力で検査結果を見ることができます。

自分の都合でプライベートな空間でチェックできますので、人に知られずに見ることができます。

また、報告書をプリントアウトしたい時も、報告書に個人名は入らず、個人IDのみが記載されているため、安心です。

 

以下が検査結果報告画面です。

 

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「PAPI’Qss」(パピックス)申し込みの流れは?

 

PAPI’Qss(パピックス)を実際に申し込む場合の流れは以下のようになります。

 

 

 

 

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「PAPI’Qss」(パピックス)利用の価格・費用はどのくらい?

 

PAPI’Qss(パピックス)の1回の検査でかかる費用は、6,800円(税別)です。さらにプラスの別途費用がかかることはありませんので安心です。

ただし、銀行振込または代金引換での支払いの場合には、それぞれの手数料は別途負担があります。

もっとかかるんじゃないか?と思われていた方もいらっしゃるかもしれませんが、検査をするにしては意外にお手頃、というかんじですね。

 

健康はやはりすべての基本ですよね?大切な家族や友人・知人と充実した時を過ごせるのも健康でいてこそ、楽しくエンジョイできるものです。なので気になる、という方はぜひこうした便利な検査を活用してみられるのはいかがでしょうか?

 

 

 

 

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