有機三七人参の口コミと田七人参、高麗人参との違い

健康

最近ではコンビニやドラッグストアでも気軽にサプリメントが買うことができるようになりましたが、昔は全くそんなことがありませんでした。そもそも30年くらい前にはサプリメントと言う言葉自体ほとんどの人が知らなかったんじゃないでしょうか?

でも、そんな昔から健康が気になる人が注目していたのが「人参」で、人参配合のサプリメントも増えてきました。そんな中でもサポニンの量で注目を集めているのが「有機三七人参」です。
【有機三七人参】

 

有機三七人参の口コミ・評判

有機三七人参の口コミ情報を集めてみました。飲んだ感想はどんなだったか参考になりますからぜひご覧くださいね。

 

40歳を過ぎた頃から、すこしずつ圧が高めになり、むくみも感じていました。

自分では食生活には気をつけていたつもりで、高めになる理由が全く分からず、毎日自宅で測っては変わらない数値にため息でした。

そんな時、有機三七人参を知りサラサラ成分がすごく多い点がきになった始めてみた所、2ヶ月過ぎたあたりから目標以下の数値で安定してきたので本当にすごいなと驚きました。

これからもお守りと思って、毎日欠かさず続けて行こうと思います。

私は昔から運動が苦手なのに、食べることが大好きでした。

仕事が忙しくなってきたこともあり、「食べ過ぎ」、「運動不足」、「ストレス」で健康診断では、数値が高めなので注意するようにと。

恐くなって特に食事を気を付けていましたが、三七人参に出会い少しずつ運動も始めたこともあり、前とそれほど変わらない食生活でも健康診断の値がよくなりました。

これからも食事・運動と合わせて続けて行こうと思っています。

ずっと休みなく働いても全然大丈夫だったけれど、20代後半の頃からどっと疲れやすくなりました。

仕事が終わって、家に帰るとそのままベッドに倒れ込むほどでした。

モデル仲間に勧められて、有機三七人参を飲み始めたのですが、疲れたかなと思うことが以前より少なくなった気がします。

サポニンが身体に良いと言うのは以前から聞いていて、苗郷三七人参にはサポニンが高麗人参が7倍も含まれていることを知って、すぐに購入しました。

皆さんにも自信を持ってオススメできますね。

※口コミ情報は公式サイトから引用しました。

 

いずれも30代から50代の女性の口コミだったのですが、やはり昔から知られているサポニンを筆頭とした有用成分に期待して飲んでいる人が多いようですね。

違いも感じられるのが長続きの一番のポイントになっていることが分かります。とは言え薬ではありませんから、病気になってから飲み始める必要はなく漢方で言う未病の状態、気になった時からいつでも飲み始めることができるのはサプリメント(栄養補助食品)のメリットですね。

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三七人参と田七人参はどう違う?【実は同じもの】

 

「三七人参」って言う名前をあまり聞いたことがないヒトでも「田七人参」と言う名前は聞いたことがあるのではないでしょうか?三七人参と田七人参、よく似た名前の2つの植物ですが、実はどちらも同じものでむしろ「三七人参」の方が正式名称です。

ただ単に日本では田七人参と言う名前で出回っているだけの話です。

 

そもそも三七人参とは?

三七人参は古くからある植物で2,500年前からあることが分かっています。樹木でもないのに栽培から収穫までに3~7年もかかる植物です。

それだけ土地の栄養を吸い上げていくため、一度三七人参を栽培すると同じ場所でもう一度育てるためには20年以上置かないと言われています。

さらに三七人参は栽培条件がとてもシビアで、中国の雲南省文山地区やその周辺でしか栽培できない上、標高も1,200~1,800mの地域でしか育てる事ができない貴重な植物です。

すでに田七人参を知っている人であれば(正式名称である)三七人参も当然良さそうなことが分かってもらえるのではないでしょうか。そんな三七人参(田七人参)の栄養成分を手軽に摂れるようにしたのが有機三七人参というわけですね。

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三七人参と高麗人参はどう違う?

三七人参は私たちがいわゆるニンジンと認識している食卓でもおなじみの西洋人参とは別物です。でも、「サポニンがあること」や「栽培している土地の栄養を吸い上げること」から考えると高麗人参とよく似ています。

実は三七人参も高麗人参(朝鮮人参)も同じ科の植物(ウコギ科)で同じく薬用人参として昔から利用されてきた歴史はありますが、別の品種になります。

じゃあ、どこが違うのかというとやはり成分量になってきます。成分的に考えたらどちらの人参も有用成分サポニンに期待していると思います。このサポニンの量が違うことが分かっています。

三七人参と高麗人参でサポニンが含まれる量を比較するとサポニンの量も種類(サポニンには様々な種類があります)も三七人参が圧倒していることが分かっています。

 

 

先ほどご紹介したように三七人参は栽培できる地域や標高がとても限定されているためも知名度が低いのに対して、高麗人参は日本国内でも栽培できることから流通量も多く有名です。

どうしても高麗人参の方が良さそうだと考えがちですが、実は三七人参はあなどれないニンジンだということが分かりますね。

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そもそもサポニンって何?

健康が気になる人であれば、テレビや雑誌などで何度か目にしたり耳にしたであろう成分が三七人参にも豊富に含まれているサポニンです。でも、サポニンの働き自体は意外と知らないのではないでしょうか。

分かりやすく言うと、サポニンはめぐりを良くするサラサラ成分だと言えます。50代、60代と年齢を重ねると多くの人が気になる詰まりの対策にもなると注目されています。

 

 

特にその量はサポニンでおなじみの薬用ニンジン高麗人参と比較してみるとよく分かります。先ほども量と種類が圧倒的とご紹介しましたが、具体的には高麗人参と比べて7倍以上もサポニンが配合されていることが分かっています。

 

 

このサポニンの量は効率的な栄養補給にピッタリですね。

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有機三七人参は添加物がゼロ

サプリメントの原材料を見たことはありますか?サプリメントは食品の一種(栄養補助食品)ですから原材料名の記載が義務付けられています。

そこでサプリメントの原材料を見ていると商品によっては結構色々な添加物が配合されていることに気づくと思います。

タブレット状になっていたら通常、成分を固めるための添加物(賦形剤)が配合されていますし、ビタミンCやビタミンEの形で保存料が配合されていることもあります。

そうするとどうしてもひと粒に配合できる肝心の三七人参の量が減ってしまうことになりますよね。

有機三七人参は原材料が三七人参のみとなっているのが特徴で、パウダー状にした三七人参ををそのまま固めています。まさに100%三七人参のサプリメントですね。

 

有機三七人参の商品データ
原材料名:三七人参
内容量:16.8g(300mg×4粒×14包)
栄養成分表示(100gあたり)
エネルギー:363Kcal
たんぱく質:6.1g
脂質:3.7g
炭水化物:76.2g
食塩相当量:0g
サポニン:6.3g

 

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有機JAS取得で安心の原材料

有機三七人参のアタマについている「有機」にお気づきでしょうか?実は有機三七人参は有機JASマークを取得しています(取得していないのに勝手に有機やオーガニックとつけることは禁止されていますからね。)

有機JASマークは農薬や化学肥料を使わない、まさに自然の力で育てられた農産物や加工食品などにつけることができるマークで農林水産省が設けた規格です。

最近では食の安全が気にされるようになってきましたから、原料の栽培状況まではなかなかチェックすることが難しいサプリメントでも安心して毎日摂ることができるのが有機三七人参のメリットです。

しかも、有機三七人参は日本の有機JASマークだけでなく、アメリカやEU、中国の国際的なオーガニック認証も取得しています。その上、残留農薬や残留重金属まで検査する徹底ぶりです。

 


栽培自体にもちろん農薬は使っていませんが、収穫までに数年間かかる上、栽培する土地の栄養を根こそぎ吸収する三七人参ですからそこまでやってこそ自信をもって商品にできるということですね。

 

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