IGLOO(イグルー)かぶって寝る枕っていいのか口コミをチェック!

休息グッズ

夜寝る時に周りが気になって寝つけないことってよくありますよね。

外や隣近所がうるさかったり、隣の部屋でテレビが流れていたりすると聞きたくないのに声が耳に入って来て眠れなくなる経験をしたことのある人も多いと思います。

そんな時に一風変わったドーム型の枕「イグルー」があると快適になるのかもしれません。

 

IGLOO(イグルー)枕の口コミ・評判

IGLOOはカブって寝る枕です。周りから自分をシャットアウトすることで集中して眠れるということですが、せまいとかえって寝付けなくなるんじゃないのか不安になってしまいます。

そこでIGLOOを使っている人の口コミ情報を集めてみました。実際に使っている人の評価はIGLOOを検討している人にとっても参考になると思うのでぜひご覧ください。

 

冬の冷え込みで頭が冷えてしまい体調を崩す事を繰り返していました。

このかぶって枕を使用してから不思議な事に全身がポカポカで夜中のトイレも1度もなくなりました!

鼻の乾燥・顔の乾燥・喉の乾燥全くなくなりました。名前通りの快眠ドームです。

本当に購入して良かったです!

最初来たときは、何も考えずに枕を入れて寝てみたが、圧迫感に耐えられず内側を1つ内側に折って、気になる音の方に向けて横に置いておいた。

それだけでも効果はあったけど、また通常使用に戻して下の布地の部分をドームが半円くらいになるまで3㎝程折ると本来の構造と思われる形になりドームの中と枕の間に100均で買ってきたスピーカーを入れ、少し小さめの音でヒーリングミュージックを聴きながら寝たら最高の理想の環境で寝ることが出来ました。

尚、下の布地が少し広く作られているのは枕を入れ安くする為か又は、どんな枕でも入れて使用出来る為なのではないかと思いました。

長文になり申し訳ありませんでしたが、これを読んで頂いて少しでも多くの方に安眠出来るよう心から願っております。

本当に切に良い枕ドームを作って頂き感謝しております。ありがとうございます。

夏は窓とカーテンを開けて寝るために、夜明けとともに目が覚めてしまうのが悩みでした。

タオルを目に乗せたり、アイマスクをしたり、いろいろ試してきましたが光が漏れてしまっていまひとつ。

そんなときにこのドーム枕に出会いました。効果はバッチリ。

光も音も遮られるので、とってもよく眠れます。すっかり眠りの必須アイテムになりました。

ときどき愛猫がもぐりこんでくるのもまた楽しいです(^0^)。

とくに外の雑音が消えるわけでもなく、首下から灯りが入るので、どうなのかな?と思っていましたが、数日使ってみて、「結構、使える」という印象です。

というのは、夏なんかは夜明けが早いので、眩しいから、時折途中起きて、それきり眠れなかったのですが、ドームのおかげで周囲が暗いので、自然と再び眠りが続けられる。そんな感じです。

 

口コミを見ていると結構使えそうというのが印象です。安眠グッズというと枕にこだわったり、耳栓をつけたり、アイマスクをかけるというのが定番だと思っていました。

でも、耳栓やアイマスクは個人的にはつけると違和感がかえってあって眠りにくかったりしますが、IGLOOはドーム状の枕の中に入るイメージなので音や光が遮られる上、身につけるわけじゃないから違和感もでなくていいですね。

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IGLOO(イグルー)枕の気になる口コミ情報

IGLOOは結構よさそうなイメージはあるのですが、口コミを見ているとちょっと気になる評価をされているものもありました。検討材料としてもネガティブな情報も知っておいた方がいいと思うのでご紹介したいと思います。

 

首の下から灯りが入ってきてしまうところは、今後改良されるのか、それともこのままのほうが良いのか、わかりませんが、このドーム枕は効果ありだと思います。

昼寝する時にぐっすり眠らずとも、瞼から入る灯りがないので、やはり落ち着き感が違います。

明るい場所でもけっこう暗くなるので、アイマスクするより快適だと思います。

ただ、残念ながら防音遮音効果の方はそんなにありません。ふとんを被った程度です。いや、ふとんを被った方がいいでしょう

上にさらになにか遮音防音になるものをかけてもいいかもしれません。

圧迫感というか息苦しさを感じる。

光りは遮断できるが音はほとんど遮断できない。

暗転効果はなかなか良いですが、通気性があまり良くないのと、防音効果があまりないのが難点ですね。

これからの寒い季節は防寒にもなりおすすめですが、夏はあまりおすすめ出来ないです。

 

IGLOOはドーム状とは言っても、頭を入れる部分は比較的広めにとってあります。そのため首から下の光が入って来るという口コミをいくつかみかけました。でも、上からの光は遮ることができるみたいですね。

後、同じ理由で音を遮断するのは思ったより期待できないかもしれません。頭側からの音に対しては音が遮れるかもしれませんが、首から下の方からくる音には構造上防ぎにくいのは確かですね。

とは言え、それを踏まえても結構快適に眠れているという人は多いというのが印象です。

ただし、頭全体がドーム状のIGLOOの中にすっぽり入って眠ることになります。口コミにもあったようにちょっと閉塞した環境になるので閉所に対して不安感をおぼえる人は購入しない方が良さそうですね。

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IGLOO(イグルー)枕はあえての閉そく感

かぶって寝る新しい枕のIGLOOを頭全体にかぶってしまうことで閉塞感が生まれます。これが落ち着いて寝るためのポイントです。

意外に感じるかもしれませんが、適度な閉塞感があった方が安心が生まれてかって眠りやすくなるんだそうです。そして閉そく感あるとは言えIGLOOは奥行きが55cmと頭のサイズを考えても結構ゆったり目にとってあります。

だから、実際に寝てみると外見からほど窮屈に感じることはないと思います。

また、IGLOOに頭を入れると肩口近くまで入るので冬の寒い季節には防寒にもなるので頭が冷えにくくて便利です。

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IGLOO(イグルー)枕のポイントは遮光と吸音の特殊構造

快適な睡眠には光を浴びないことと静かな場所で眠ることは重要です。明かりがついている下では寝ていてもすぐに覚醒してしまいますし、うるさい場所ではなかなか寝つけませんからね。

そのため、IGLOOには工業製品で使われるようなスポンジを採用することでIGLOOの外で吸音する構造になっています。また、外装にアルミシートを貼っているので光を通さず内部が暗くなるようになっています。

遮光性については遮光率は約99.9%となっているのでほとんど光を通さないということが分かります。

また、吸音率についても一般的なウレタンで覆うのと比較すると約26%アップすることが測定結果から分かっています。

 

 

IGLOO(イグルー)の注意点

遮光性や吸音性能があるIGLOOですが、注意しておきたい点があります。まず、遮光性についてですが、頭を入れる部分が広めにとってあるので頭の下からの光は構造上入ってきやすいことです。

だから、ライト(光源)と頭の位置をよく考えて使った方がいいですね。

そして、音に関してはあくまでも吸音です。上の画像にも書いてありますが、防音性能があるわけではありません。口コミも音が遮られないというものがありましたが、防音でないので当然かもしれません。

やっぱり、音に関しても音がする場所と頭(IGLOO)を置く場所が大切になってきますね。

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IGLOO(イグルー)は枕だけどマクラじゃない

IGLOOはかぶって寝るまくらではありますが、いわゆる枕と考えない方が良い商品です。頭の高さに合わせた厚みもありませんし、フィットするような弾力性もありません。

IGLOOの中は頭を入れるだけよりも空間を広めに作ってありますら普段使っている枕を中に入れて寝ることができます。幅58cm、奥行き44cm以内の枕だったら入れられるようになっています。

また、IGLOOは折りたたんでコンパクトにすることができるので旅行に持って行ったり、収納もしやすくて便利です。環境が変わると夜眠れなくなる人も多いので折りたためるのは本当良さそうですね。

 

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