
【先進的】ウォンテッドリー(株)で求人募集してみるとすごく良いかも?
「ウォンテッドリー」は、仕事のやりがいや環境がピッタリ合った求人者と求職者が出会えるSNS上のサービスです。
”自分がやりたい仕事をして食べていける人なんてほんの一部だよ”などと言われて育った私などからすると、この会社のやろうとしてることには自然とワクワクさせられます。
良い時代になったなーと率直に感じます。
やはりそれは働く側だけの問題ではなく、求人する側にとっても同じだと思います。
働いてくれる人はどこまでもやる気とやりがいをもって仕事に取り組んでほしいと願うに決まっているからです。
「ウォンテッドリー」はこのような仕事の図式において、WinWinの関係を生むステキな仕組みづくりがなされていますので、ぜひご紹介したいと思います。
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目次
「ウォンテッドリー」とは?
「ウォンテッドリー」はこれからの時代の理想的な働き方をリードしてくれるサービスです。スタートしてから6年で登録企業数は上昇しつづけ、すでに25,000社を超えています。
サービスの質向上のための努力をつづけている会社だからこそ、利用者からは「ブランディングが確立できた」「採用がうまくいった」という声がどんどん出ていると言います。
また、「ウォンテッドリー」に登録しているユーザーの主体は20~30代の若手で、その数100万人以上にものぼると言うので希望に満ちているかんじがしますね。
これまでの職歴などにとらわれず、自分の得意の武器(仕事の技術)を存分に生かし、やりがいある仕事で活躍していけるとすれば人生はそれだけでかなりしあわせになるものではないかと思います。
ほんとにいい仕組みを作ったすごい会社だなあ、と思います。
ウォンテッドリーの採用実績がわかる表
(25,000社以上が登録)
「ウォンテッドリー」利用者(企業)の体験談は?
「ウォンテッドリー」を実際に利用された方(企業)は使ってみてどう感じておられるんでしょうか?
参考に、体験談を1件見てみたいと思います。
旅館の体験談
異色の旅館業界!「思い」を伝えて4名の採用に成功(有限会社橘 マネージャー高橋 佑弥氏)
Q:Wantedly使用以前について
従来の採用媒体は、募集要項の自由度が低く、自社の魅力が伝えにくい。そのため他社との違いが打ち出しにくく、せっかく募集を掲載しても中々応募が集まらないこともありました。
業界でWantedlyを使っている会社は見当たらなかったので、応募が来るのか正直不安でした。しかし、ビジョンへの共感を重視するWantedlyで自社独自のアピールをしていけば、今までとは違った層にもアプローチできると信じ、本格的に導入してみることにしました。
Q:Wantedlyを使用してどうだった?
Wantedlyの募集要項は自由度が高く、今まで書きたくても書けなかった会社のビジョンや仕事のやりがいなどについてアピールすることができました。掲載後も、採用の状況や応募の反応などを見ながら募集要項を改善していく事ができて便利ですね。
Wantedlyで出会う方は、自分の考えを持った上で、会社のビジョンなどに共感してくれる方が多い印象です。
まだ認知度はないけれど、思いや実現したいことがしっかりしている会社は、業界にかぎらず、Wantedlyを通じて共感してくれる人を見つける事ができるのではないでしょうか。
約9ヶ月活用され、中途のダイニングサブリーダー1名、自社メディアのライター3名の計4名を採用されたそうです。また「ウォンテッドリー」を通して採用されたメンバーは、業務の範囲内だけで仕事をするのではなく、より高い目をもって働いてくれる人材だったそうです。
体験談を見て思うのは、やはり、やりたくてやる仕事をすると人はそうでないことよりずっと良い仕事ができるのではないか?ということです。
また、自分がどんな業種の企業をしていようと「ウォンテッドリー」を活用すると良い人材が見つかる可能性が高くなるように思いました。
自社のこれから先見据えているビジョンを伝えたい、という熱い気持ちがあれば「ウォンテッドリー」を上手に利用して、より良い職場づくりのための人材選びに活用していけるのではないかと思います。
※体験談はこのほかにも公式サイトからチェックすることができますので、興味がある方はぜひ参考になさってください。
「ウォンテッドリー」についてわかるインスタグラム投稿は?
「ウォンテッドリー」について多方面からわかるインスタグラム投稿をピックアップしてみたいと思います。
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Wantedly People のCM動画です🤩 #wantedlypeople #wantedly #ウォンテッドリー #名刺最高 #クセになる名刺アプリ
「ウォンテッドリー」のCEO仲暁子さんはとてもお美しくステキな方ですね。
白金台のオフィスにはお酒が飲めるバーまであって、羨ましいと感じる方もきっと多いはず・・。本当に革新的で理想的な未来の働き方をイメージされてくれますよね😊
「ウォンテッドリー」で採用する方法とは?
「ウォンテッドリー」を実際に使用すると、SNS上でどんな風に見えるのでしょうか?
少し触りを見て、イメージされてみると良いのではないかと思います。
募集する
自分の会社はなぜこの事業を展開したいのか?どんなスタッフがいて、今後どのような展望をもっているのか?等をユーザーにわかりやすく伝えていきます。
こんなかんじになります
↓↓↓
ファンを増やすためにフィードを活用
”フィード”という機能があり、採用ブランディングのために活用できます。ここでは会社の行っている情報などをどんどん発信していくことで、ファンをつけていくことができます。
スカウトで人材を探す
「ウォンテッドリー」を利用している人の中から検索機能を使って、求めている人材を探しあてていくことができます。
気になる人へ直接メッセージを送信することができます。
「ウォンテッドリー」を利用して採用する場合の3つのメリット
「ウォンテッドリー」は、ともすればIT企業のみ参加できる、という印象になりがちではないかと思うんですが、決してそうではないんです。実に多種多様な業種の人が活用できます。
また起業の規模や地域にこだわらず、広くその門戸が開かれているんです。
「ウォンテッドリー」で扱われている業種例
情報通信・コンサルティング、調査・広告、販促・出版・介護・飲食・教育、研究・流通、小売り
3つのメリットとは?
1.理想的なマッチング
会社のこれからの展望など自社についての理解を深めてもらいつつ、全国多数の登録者の中から適した人と出会えるため、より理想に近い人材を見つけていくことができます。
2.成果報酬0円
成功報酬はとらないため、採用のためにかかる費用が抑えられます。
3.スカウト率が高い
データからすると5通に1通というスカウトメッセージへの返信があり、気に入った人材を獲得していける可能性が高まります。
「ウォンテッドリー」の《30日無料トライアル》とは?
「ウォンテッドリー」を利用してみたいんだけど、話だけ聞いてもやっぱりよくわからない、という方には、まずお試しすることができるるので活用されると良いのではないかと思います。
『30日無料トライアル』コース
これを利用すると、”専用の会社のページ”、”募集公開”、”応募者とのやりとり”を30日無料で体験することができます。
なので、今後使用した場合にどのように活用できるのか?または、本当に自分がこのサービスを使いこなしていくことができるのか?ということについての判断も容易になるのではないかと思います。
迷っているくらいなら、「スタートしてしまえ!」ということで、早速チャレンジしてみられると良いと思います笑
特にリスクはないわけですしね。
こちら登録すると60秒後には利用開始できますので、新たな一歩を素早く踏み出すことができます。
仕事はスピードってすごく重要ですから、チャンスはしっかりとつかむこと、意識したいですよね?
なので気になる方はぜひ勇気をもって足を進めてみられることをおすすめします。
▼【ウォンテッドリー】ご利用詳細は下画像クリック▼