
SS SHINY ドライヤーはコードレスなのにパワー十分!!
朝晩ヘアドライヤーSS SHINY ドライヤーを使っている人は多いと思いますが、みんな感じている問題がありますよね?分かっちゃいるけどずっとやっているあの問題です。
それを解決してくれるドライヤーがMakuake(日本最大のクラウドファンディング)で目標額の1616%を達成した「SS SHINY コードレスヘアドライヤー」です。
目次
ドライヤー最大の問題コード巻きつきを解決!
ドライヤーで一番の問題が「コードをどうするか」ではないでしょうか?少なくとも個人的には一番の問題がコレです。
多くの人が上の画像のように本体に電源コードを巻いて保管しているのではないでしょうか?行きつけの美容室でもそうでしたし、逆にそれ以外の方法で保管しているのを見たことがないほどです。※個人的には。。。
この保管方法は火事の原因になる可能性があるのでやらない方がいいことはよくテレビでもやっていますし、重々分かっています。
それに何回も巻いている内にコードがクセがついてまっすぐに伸びなくなってしまいます。※それが火事の原因になるのでしょうね。
我が家でもドライヤー本体にコードを巻いていますが、使う度に巻きつきを直しています。毎朝・毎晩そんな問題に向き合っていること自体がストレスですよね。
それを解決してくれるのが「コードレス」です。そう、SS SHINIY ドライヤーはコードレスヘアドライヤーなんです。コードレスだから、コード巻きつき問題とも無縁ですからね。
コードレスなのに2000Wのハイパワー
でも、コードレスってだけでMakuakeで人気になるわけはありませんよね?そもそもコードレス製品で手軽に使える反面、パワー不足がネックになるって思いません?
それを解決しているのがSS SHINY ドライヤーの最大の特徴なんです。
ドライヤーの表記でみかける「W(ワット)」は電力のことですが、W数はイコールドライヤーの風量を意味します。だから、ワット数が大きければ大きい程風が強くすぐに髪が乾くと言うことですね。
以前、妻は電器屋さんで一番ワット数の高いドライヤーをくださいと言って購入していたほどなので、特に髪の長い人にとってはワット数の大きさは髪の乾かす時間を短縮するためにも重要です。
SS SHINYドライヤーはコードレスなのに2000W級の性能があります。これはプロ仕様のヘアドライヤーと同レベルなので風の強さは期待が持てますよね。
ただパワーがあるだけだと思うなよ。SS SHINYドライヤーの機能
SS SHINYドライヤーは2000Wの高出力が最大の魅力ではありますが、それだけではありません。
なぜなら、ただパワーがあるだけだと風の温度も上がってしまいかえって髪にとっていい影響があるとは言えません。
SS SHINYドライヤーは「CARE-WIND」というシステムを採用していて、髪になるべくダメージを与えないようコントロールされています。
具体的には温風であっても70度を超えないようになっているので平均57度の風なのでシャンプー後の髪の毛について余分な水分だけを飛ばして、必要な水分(毛髪内部の水分)はそのままなので潤いキープに役立ちます。
特に温度のコントロールは重要で通常のドライヤーでは100度近くまで温度が上昇するので余分な水分まで飛ばしてしまい髪の毛へのダメージが心配になります。
その点、SS SHINY ドライヤーならそのダメージが最小限に抑える事ができるのが特徴と言えます。
コードレスだけど不安要らず、充電もかんたん
スマホを使っていると電池問題がよく起こるように、コードレス機器はバッテリーのもちが気になるところだと思います。SS SHINYドライヤーはその点にも抜かりがなく、4,900mAhの大容量なので最大で約2時間半も使うことがあります。
SS SHINYドライヤーのモードは冷風、温風それぞれ3段階選ぶことができるので各モードでの使用時間は以下の通りです。
モード | 使用可能時間 | モード | 使用可能時間 | ||
冷風 | パワー1 | 約150分 | 温風 | パワー1 | 約25分 |
パワー2 | 約130分 | パワー2 | 約19分 | ||
パワー3 | 約85分 | パワー3 | 約15分 |
最もパワーを使う温風のパワー3でも約15分使うことができます。それだけあれば十分に髪を乾かすことができるのではないでしょうか。
充電も置くだけカンタン
お風呂上りに一番使うだろう温風のパワー3だと15分程度でバッテリーが切れる計算になります。
となると、毎回充電することになるとは思いますが、充電方法も簡単で充電アダプターにつなぐか、充電スタンドに置くだけなので簡単です。
まあ、アイロンみたいな感じデスね(笑)。
そして、バッテリーの残量も本体にインジケーター表示されるので分かりやすくなっていますから、バッテリーを充電するタイミングをチェックすることができます。
SS SHINY ドライヤーのデメリットはズバリ
コードレスなのにハイパワーで充電もしやすいSS SHINY ドライヤーですが、デメリットもあります。
このヘアドライヤーは実店舗で見かける機会が少ないのでどうしてもネット購入がメインになると思いますが、それゆえに一番のデメリットがあります。
それが重さです。本体重量は約695gもあります。最新のiPhone 11が194gなので3倍以上の重さがあります。
これは通常のヘアドライヤーと比べても思い部類に入ると思いますから、長く乾かすことを考えると髪の長い方には重量が気になるかもしれません。
ちなみに楽天市場の美容・健康部門で第一位のヘアドライヤー(Panasonic ヘアードライヤー ナノケア)でも重さは約575gでしたから、それよりも100g以上重いですからね。