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シャープ kc-f50は口コミでも手入れ簡単な加湿空気清浄機?

2018/04/07

シャープのkc-f50は高濃度プラズマクラスターを搭載し、空気清浄機能と加湿機能を両方兼ね備えています。最新機種ではありませんが、その分価格が安くなっているのでコストパフォーマンスがよくて評価も上々です。

加湿空気清浄機というと手入れが必要なので、シャープのkc-f50についても使い続けるうちに必要になる手入れが気になるところです。

 

口コミによるとシャープ kc-f50は手入れが簡単らしい

シャープ kc-f50の購入者の評価によると、手入れ方法はカンタンみたいに書いてあります。

 

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一つ古い型ですが、今年(2017年製)のもので安心しました。

機械オンチでも操作もメンテナンスも簡単なのが良かったです。

機械オンチでも簡単だと思えるので多分メンテナンスはやりやすいんでしょう。ただ、具体的にはどんなことが必要なんでしょう?意外と知らないですよね。

 

シャープ kc-f50はフィルターがいっぱい

空気清浄機はその名前の通り、空気をキレイにするのがお仕事です。だから、汚れた空気がシャープ kc-f50を通ってきれいな空気になってお部屋の中に戻っていく仕組みです。

そうすると汚れた空気に含まれていた色々な物質がシャープ kc-f50の中に溜まることになりますが、具体的には機械の中にあるフィルターにくっついていきます。

シャープ kc-f50のお手入れは空気清浄機能を使い続ける内に汚れたフィルターの掃除がメインになると思います。そこでシャープ kc-f50のフィルター機能について調べました。

シャープ kc-f50は高性能なだけあって、シャープが誇るプラズマクラスターの他に、3種類のフィルターを使って空気をきれいにしています。

フィルターの1つめ「静電HEPAフィルター」です。静電HEPAフィルターは本体の一番内部にあるものすごく目の小さいフィルターで0.3μm(0.0003mm)という小さな粒子でも99.97%以上キャッチできるほどの性能なフィルターです。

2つめが活性炭と吸着剤を合わせた「ダブル脱臭フィルター」で、汗の臭いや体臭、たばこの臭いを取ってくれます。

3つめのフィルター「ホコリブロックプレフィルター」です。ホコリブロックプレフィルターは一番外側にあるフィルターで静電HEPAフィルターよりも目は粗いですが、それでも1マスあたり約240μm(0.24mm)四方のフィルターなので大き目のホコリはこのフィルターでブロックされます。

 

シャープ kc-f50は加湿機能にもフィルターはある

シャープ kc-f50は空気清浄機ではなく加湿空気清浄機です。そのため加湿機能もついているわけですが、加湿機能は銀イオンで除菌をするAg+イオンカートリッジの他に加湿機能にもフィルターがついています。

それが「抗菌・防カビ加湿フィルター」です。抗菌・防カビ加湿フィルターは水に使っていて、お部屋の湿度に合わせてフィルターが回転して加湿したり、回転が止まって加湿をやめたりします。

以上、シャープ kc-f50は4種類のフィルターを駆使してお部屋の空気を整えてくれるわけです。ということはそれぞれのフィルターについてお手入れを考えないといけないわけです。

 

シャープ kc-f50、各フィルターの交換事情

シャープ kc-f50にある4種類のフィルターのお手入れ方法です。

 

シャープ kc-f50の抗菌・防カビ加湿フィルターをお手入れ

「抗菌・防カビ加湿フィルター」は抗菌・防カビ加湿フィルターは加湿機能を使わない時にはフィルターが水につからないようになっていて、送風で乾燥される仕組みになっています。

そのため、メーカーによると10年間は交換不要ということです。すばらしいですね、メンテナンスフリー。でも、日々のお手入れはした方がいいのですが、手順はこちらのようになります。

【手順1】 電源をぬいてから以下の画像を参考にトレーを取り外します。

【手順2】 加湿フィルター、トレーは水洗いします。

【手順3】 水洗いが終わったら「手順1」とは逆の手順で本体にトレーを取り付けます。

【手順4】 電源を入れて、運転を開始したら、みはりボタンを3秒以上押します。

 

シャープ kc-f50のホコリブロックプレフィルターをお手入れ

一番外側にあるフィルター「ホコリブロックプレフィルター」はお手入れが一番簡単です。カバーを外すことなく、外側から掃除機で吸い取るだけです。

 

シャープ kc-f50のダブル消臭フィルターをお手入れ

空気清浄機能の真ん中のフィルター「ダブル脱臭フィルター」は約10年もりますが、お手入れは必要です。

お手入れ方法は、フィルターの両面を掃除機で軽く吸い取るだけです。フィルターの機能がなくなってしまうので、水洗いや天日干しはしてはいけません

 

シャープ kc-f50の静電気HEPAフィルターをお手入れ

空気清浄機能の一番内側にある微粒子もキャッチするフィルター「静電HEPAフィルター」も交換時期の目安は10年です。

フィルターにはタグがついているのでタグがついている面を掃除機で軽く吸い取るのがお手入れ方法です。このフィルターも機能がなくなってしまうので、水洗いはいけませんし、お手入れするのはタグがついている面だけです。

要は加湿フィルターは水洗い、空気清浄フィルターは掃除機で吸い取りですね。お手入れをするタイミングは本体の「フィルターお手入れランプ」で教えてくれますが、メーカーでは月に一回程度のお手入れをおすすめしています。

まあ、自分だったらランプがついてからじゃないとお手入れしないだろうなって思います(笑)

 

これだけキャッチ、静電HEPAフィルター

静電HEPAフィルターは0.30μm(0.0003mm)の粒子でも99.97%以上キャッチできるのがウリですが、単位が小さすぎてピンときません。

そこで主な微粒子の大きさをまとめてみました。

微粒子の大きさ
微粒子の種類
10~100μm
ハウズダスト、ほこり、ペットの羽、花粉、ダニの死骸、菌
1~10μm
バクテリア、小さい菌や胞子
~1μm
蒸気、タバコの煙

この中だとタバコの煙が小さくて気になりますけど、これは真ん中の「ダブル脱臭フィルター」でとってくれるので安心です。

シャープ kc-f50は機能の核となるフィルターは交換目安が10年ですけど、使用頻度によっても変わってきます。また、お手入れしているかどうかも性能に関わってくるのでできるだけ中古よりも新品を購入したいところですね。

 

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