今までと違う!限りなく温泉に近い入浴剤「るんるんの湯」

家庭

毎日湯船につかっています。人によってはシャワーだけという人もいると思いますし、1時間以上も長湯をする人もいると思います。

色々な考えがありますが、個人的にはお風呂につかるというのは一日の疲れをとって、リラックスするのに必要な時間だなって感じています。

入浴時間を心地よく過ごすのは重要なことですし、色々試したりしています。飲み物を持ち込んだこともありますし、アロマキャンドルをもってお風呂で使っていたこともあります。

そんな中で一番手っ取り早いお風呂のリラックス方法は入浴剤を入れることじゃないでしょうか?昔よく聞いていたラジオのパーソナリティが「仕事のごほうびに入浴剤を2種類混ぜて入れる」と言っていました。

それを聞いて、真似をして2種類の入浴剤を混ぜて使ったこともありますが、あんまり効果は分からなかったです(笑)

 

入浴剤はどれも同じ?

入浴剤に限らず、お風呂に入れて使うものの種類が増えてきました。粉末状の入浴剤はもちろん、入浴液、タブレット状の入浴剤、泡がでる入浴剤なんかも人気があります。

入浴剤には●●の湯なんて有名な温泉地の名前がついたものもありますが、よく考えたら香りが違うぐらいなんじゃないのか?って思ったりしています。

実際、先ほど書いたような入浴剤の多くはその温泉地の成分を使ったわけではなく、その温泉地のイメージを元に作っているそうです。

温泉に入りに行くと、その温泉の成分が「ナトリウムイオン ●ミリグラム」とか「硫酸イオン ●ミリグラム」と書いてあるのでそれを元に原材料を合わせて作ったのではないかと思います。

ということは●●温泉と書いてある入浴剤は実際の温泉とは全然違うということです。確かに入浴剤は温泉成分を求めて入るだけでなく、好きな香りの入っている入浴剤を使ってアロマテラピー的な入り方もあると思います。

でも、温泉成分を求めて入るのであれば少し違うのかなと思います。

 

るんるんの湯の成分「湯の花エキス」とは?

薬用入浴剤るんるんの湯は「なかなか温泉に行けないから、お家で温泉気分を味わっいたい」という思いからできた入浴剤です。

今までの入浴剤と違うとlivedoorやBIGLOBEなどのニュースサイト、日経MJで取り上げられるぐらい評判になっています。

るんるんの湯が今までの入浴剤とは違うと感じられる理由が「湯の花エキス」を配合していることです。そのため、お家のお風呂が限りなく温泉に近くなります。

「湯の花」とは温泉の各種ミネラルが豊富に含まれていて世界で唯一別府温泉で作られています。つまり、別府温泉を元にした天然の温泉の元になります。

湯の花は、別府市では天然記念物にも指定されていて、江戸時代から作られる伝統の製法で職人が3カ月をかけて作り続けられています。

 

湯の花はどうやって作るのか?

「湯の花」作りは江戸時代の技法がそのまま受け継がれています。湯の花小屋という小屋で作られて、別府温泉の地下から湧き出る天然ガスが小屋の屋根にあたって、その後地面に湯の花として出来上がります。

湯の花が江戸時代の技法を採用している理由は現代でも再現できない技術だからだそうです。そうした先人の知恵が今に生きた温泉の元「湯の花エキス」がるんるんの湯に入っています。

 

るんるんの湯はここが今までの入浴剤と違う

るんるんの湯は「湯の花エキス」を配合することで今までの入浴剤と大きく違うポイントがあります。

肌が弱くても安心してお風呂に入れられる

入浴剤に限らず成分量の多い強いものはお肌の弱い人にとっては敬遠しがちです。でも、るんるんの湯を入れたお風呂は弱アルカリ性です。

そのため、肌に不安のある方や赤ちゃんでも安心して使うことができます。
※それでも合わない場合があるので、その時は使用を中断した方がいいです。

なめらから手触りで入浴後もぬくもりが続く

るんるんの湯の特徴はその湯ざわりです。とろっとしていて、入浴剤というよりもまさに温泉に入っている気分になります。

公式サイトでおすすめの入り方は「38~40度のお湯に15分ぐらいつかること」。ゆったりとるんるんの湯を楽しむことでお風呂上りもぬくもりが続きます。

お風呂を痛めないの心配なく使い続けられる

温泉の成分によっては、浴槽を痛めがちです。それはイオウ成分が原因と言われています。でも、るんるんの湯には硫黄成分が入っていないので浴槽を傷める恐れがないので安心です。

同じ理由でイオウ成分が入っていると髪を洗う時に泡立たなかったりしますが、るんるんの湯はシャンプーにも使えますし、残り湯を洗濯に使うこともできます。

 

るんるんの湯は多めに使うのでお忘れなく

るんるんの湯が1回の入浴時に使う量はお風呂にはったお湯の量にもよりますが180リットルのお湯に60gです。平均的な入浴剤にくらべて多いのでとまどう人も多いかもしれません。

でも、るんるんの湯を満喫するにはそれぐらいの量が必要ですから、がっちり入れてリラックスしてお風呂に入ってください。

ちなみにるんるんの湯には小袋タイプとお得用がありますが、小袋の場合は1袋全部を入れます。お得パックの場合は添付のスプーンすりきり1杯を入れて使います。

 

るんるんの湯は定期購入がお得

るんるんの湯は小袋が3袋、もしくは20袋がセットになった「おためし3袋セット」と「おためし20袋セット」、そして小袋よりもお得な「お得パック 1200g」があります。

でも、入浴剤に使うのなら使いた続けたいところです。そんな方のためにさらにお得になる「お得パック 1200g」の定期購入もあります。

最初は小袋で購入して、もし使い心地がよければお得パックを購入されたらいかがでしょうか。

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