毎日しているシャンプー、お肌が敏感な人は特にジプシー状態になって様々な商品を使っている人も多いと思います。でも、ドラッグストアなどで売っているシャンプーはそこまで違いがありません。
正直、どれも似たり寄ったりという商品が多く、だからこそ自分に合ったシャンプーではないため様々なシャンプーを渡り歩いているか、これでいいかと妥協しているのではないでしょうか。
そんな中、注目を集めているシャンプーが「リセルジェ(Recelsier)シャンプー」です。
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リセルジェシャンプーの口コミ・評判
今までとは違う未来型シャンプーであるリセルジェシャンプーはとても特徴的なだけに使い心地も気になるところです。そこで実際に購入して使っている人の感想を調べてみました。

これまで、サロンで薦められた「リセルジェ」と同じくらいの価格のシャンプーを使ってきたが、使い方が大変だった。
3分以上予洗いして、普通にシャンプーして、また、3分置き、その後、しっかりとすすぐのだけれど、泡切れ悪く、しっかりすすぎをしていると、シャンプーは重労働で、時間はかかるは、疲れるはで、大変だった。
そこまでしても頭皮の洗浄感覚は、今一、スッキリせず、更には、抜毛がひどくて心配になっていた時、「リセルジェ」のことを聞き、切替ました。
それまでのシャンプーと大違いのらくちんさ!
予洗いは、癖でしっかりしてしまったところ、100円玉サイズ量で、こんなに伸びるの!?となり、100円玉サイズ2個分で頭皮全体に拡げられ、その後の洗う行為がない分(最初は、ほんとに手で洗わなくいいか半信半疑)、その間に体が洗え、なんと、効率的なことかと。
そして、圧巻は、何といっても、すすぎ!
えっ!?もう、泡がない!シャワーを頭全体1回かけただけで、もう、泡が出ない!
それでもって、なんと、頭がスッキリ、軽いことか!感動ものです!もう、「リセルジェ」は手放せません。

本来、それ程、顔色のくすみもなく、肌も黒い訳ではないですが、「リセルジェ」は全身も洗えると言われ、首筋が肌荒れを起こしていたこともあって、使い始めました。
ちょっと高いので、全身も洗うのもどうかと思いましたが、洗髪には、正しい使用量通り、100円玉サイズ3個分で洗え、全身も塗りたくるだけですから、100円玉サイズ3個分で十分でした。
結局、1本で2ヶ月持ち、肌荒れも治りましたが、あまりに気持ちいいので、ずっと、全身洗いにも使ってますが、このところ、ふと気づくとすっぴんの顔色が白くなり、大きく開いた襟の洋服を着ると、デコルテ~首筋まで同じような白さで、周りからは「きれいになった」と言われ、ちょっと恥ずかしいやら、嬉しいやらです。

これまで、あまりシャンプーにこだわりなく市販のシャンプーを使ってきたが、「リセルジェ」に変え、2週間くらいで、周囲から “頭皮の色が白くなった” と言われ、 初めて、自分の頭皮が炎症めいた赤かったことに気づいた。
薄毛も遺伝と思ってきたが、赤く炎症っぽかった頭皮が一つの原因かもと気づかされ、無関心なまま、 市販シャンプーを使ってきたことを反省。薄毛手当の為にも、頭皮を健康に保つために「リセルジェ」が手放せない。

ハゲ家系ではあるが、なんとか、色々頑張って、完全ハゲにならないよう努力し続けてきたが、これまでのシャンプーと全く違う「リセルジェ」のことを知った。
使う前に、製品説明を読んで、微弱電荷技術という特殊技術でつくられ、内容量の98%がアミノ酸ででき、更には、ゴシゴシ洗わないという使用方法にも驚いた。
数々のシャンプーを使用してきたが、洗浄重視で洗浄成分配合の商品が多い中、「リセルジェ」のアミノ酸がしっかり洗浄後に栄養分となる謳い文句が本当なら、画期的なシャンプーだと思った。
使ってみると、2ヶ月後くらいから、周りから “髪の量が変わったんじゃあない?”と言われはじめ、自分でも手触りで実感している。
価格は、少し高めだが、男性だと1本で5ヶ月位は持ち、何しろ、周囲の声から、謳い文句通りの画期的シャンプーと言える。
※口コミ情報は公式サイトから引用しました。
これまでのシャンプーとは使い方がちょっと違うみたいですけど、それでも楽チンだという口コミがありました。シャンプーって結構力が要りますよね。髪の毛ではなく頭皮をマッサージするから真剣にやったら時間も手間もかかります。
それが置くだけなのでかなり手間いらず。
しかも、頭皮が気になる人も1本使っている内に違いが分かってきた人もいるぐらいですからね。
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配合成分が全然違うリセルジェシャンプーの成分
まず、リセルジェシャンプーはその配合成分が違います。一般的なシャンプーの場合細かい違いはありますが、大体水以外の成分の約7割が洗浄成分で残りの3割がコーティング剤です。洗浄成分も脂汚れ対策のため強い成分であることがあり、皮ふの弱い人にとってはあまりよくない影響がある場合があります。
一方、リセルジェシャンプーでは水以外の成分の内、98%がアミノ酸です。(残りの2%はコンディショナー成分)
水、ココイルグルタミン酸、TEA、コカミドDEA、ペンチレングリコール、水溶性コラーゲン、ヒアルロン酸Na、プロリン、バリン、イソロイシン、トレオニン、ヒスチジン、アルギニン、フェニルアラニン、アラニン、アスパラギン酸、セリン、グリシン、シスチン、トリプトファン、チロシン、メチオニン、スレオニン、グルタミン酸、リジン、クマザサ葉エキス、グリチルリチン酸2K、イラクサ葉エキス、乳酸Na、PCA-Na、ポリオクタニウム-10、PCA、EDTA2Na、ヒドロキシエチルセルロース、炭、青2
※太字部分がアミノ酸
頭皮や皮ふはタンパク質で作られていますが、そのタンパク質はアミノ酸がたくさん集まってできています。つまりアミノ酸が頭皮にとっての栄養となるわけです。
リセルジェシャンプーには頭皮や皮ふに必要なアミノ酸20種類をすべて配合しているのがバランスよく配合されているのが特徴で、それぞれを個別に配合しているので質も量も高いのです。
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酸性にもアルカリ性にもなるシャンプー
シャンプーの売り文句で「弱酸性」と言うものがあります。これは酸性、アルカリ性を示すpH(ペーハー・ピーエイチ)が7より少し低い弱酸性だと肌が弱い人でも使えるからと言われるためです。
中性であるpH7を基準にそれより大きい7以上でアルカリ性、7以下が酸性なのですが、一般的に健康な血液や体液が中世から弱アルカリ性だと言われている一方で、皮ふが弱酸性になっているのが理由だと思われます。
お肌に優しい弱酸性ではありますが、角質や毛穴の汚れといったシャンプーで落としたい汚れやニキビ、吹き出物についてはアルカリ性である必要があります。
一般的なシャンプーは酸性、アルカリ性どちらかなのですが、リセルジェシャンプーはどちらにも調整可能なpH移行型という特徴があります。
つまり、酸性汚れにはアルカリ性として働くし、アルカリ性の汚れであれば酸性として働くので頭皮に合わせた働きをしてくれるのでより効果的です。
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界面活性剤がないのに汚れが落ちる【微弱電荷技術とは?】
リセルジェシャンプーの成分を見てもらえば分かるように成分表の中に界面活性剤は含まれていません。それなのに口コミからも汚れが落ちていることが分かります。
その理由が界面活性剤の代わりになる「微弱電荷(びじゃくでんか)」と言う仕組みです。微弱電荷とは簡単に言うとヒトも含めた全ての物質が元々もっているとても弱い電気信号のことです。
その仕組みを利用することでシャンプーに配合しているアミノ酸が微弱電荷によって汚れを落とすのでしいて言えばアミノ酸が界面活性剤の代わりになっています。
微弱電荷という名前は小難しい感じがしますし、まだあまり聞いたことのない名前かもしれませんが、既に自動車や建築、農業など様々な分野で多くの実績がある技術です。知らないだけでもう微弱電荷を利用したサービスやシステムを使っているのかもしれませんね。
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シャンプーなのに全身洗いもできる
シャンプーはあくまでも頭皮や髪に使うものでボディソープとして使う人はほとんどいないと思いますし、ボディシャンプーで髪の毛を洗う人もレアではないでしょうか。
でも、リセルジェシャンプーはお肌をケアするために作られているのでその成分はアミノ酸を主体としていますし、合成界面活性剤や香料を使っていませんから、肌トラブルに悩む人でも使いやすい配合になっています。
そして全身洗いにも使うことができる成分配合なので、リセルジェシャンプー一本でOKですし、赤ちゃんの沐浴にも使うことができます。
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頭皮にのせるだけ?簡単!リセルジェシャンプーの使い方
リセルジェシャンプーは使用方法も独特で他のシャンプーとは違います。簡単に言えば、シャンプーを手にとったら頭皮にのせるだけでOKなんです。
具体的には下の動画を見てもらうのが一番ですね。
リセルジェシャンプーの使い方
予洗い 頭皮と髪の毛をお湯でしっかり洗います。
指の腹でしっかり頭皮を洗ってあげるのがコツです。ここまでは通常のシャンプーと使い方は変わりませんね。
シャンプーを塗る 予洗いに続いて、本洗いと言える部分ですがここが特徴的です。リセルジェシャンプーを3ml(100円玉サイズを3つ分が目安)を頭皮全体にまんべんなく塗っていきます。
ここがポイントです。一般的なシャンプーのようにゴシゴシ洗うのではなく優しく塗っていきます。それに使う量も市販のシャンプーよりも少なくて済みます。
洗い流し シャンプーを塗った状態で3分以上おいてから洗い流します。
この時間がポイントでリセルジェシャンプーの洗浄力はアミノ酸と微弱電荷によるものです。それが機能するまでに3分は必要なので、しっかり3分以上おいてから洗いながします。
また、おいている間は基本的に頭皮に触れないようにします。
頭皮をゴシゴシ洗わない分、通常のシャンプーよりも使い方が楽チンですね。ゴシゴシ洗いで頭皮を傷つけることがありますからその心配がないのもメリットです。
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リセルジェシャンプーの注意点と向いていない人
リセルジェシャンプーを使う上での注意点はズバリその成分です。これまでの記載でも分かるように界面活性剤や洗浄成分が配合されていません。
ある意味これまでのシャンプーの常識が通用しないのがリセルジェシャンプーの特徴でもあります。
だから、使う時に泡立てようとしてはいけないと言うことです。実際、あまり泡はできませんのでご注意ください。
アワアワシャンプー好きには不向き
泡が立たないということはそういったシャンプーが好きな人にはリセルジェシャンプーは向いていないということが言えます。
石けんや洗剤、シャンプーにしろ泡立っている方が効果がありそうなイメージが正直あります。だから、泡立たないシャンプーで大丈夫?って感じるかもしれません。
そう感じる人はリセルジェシャンプーを使うのは向いていないのかもしれませんね。最初から泡立たないシャンプーなんだと思って使うことをオススメします。