
プロテオグリカンラクトの口コミと公式サイトで秘密の特典が!
50代、60代と年を重ねるごとにあちこちガタが来る人は多いと思います。交換のきかない自分のカラダは言ってみれば50年もの60年物の車に乗り続けているのと同じようなものです。
特に正座や階段がつらくなっている人も多いと思います。そんな時にこれまでだったらグルコサミンやコンドロイチンが入ったサプリメントを飲むのが定番でしたが、それだけだと正直物足りないという人も多いのではないでしょうか。
そんな人の人気を集めているサプリメントが「プロテオグリカンラクト」です。
目次
プロテオグリカンの口コミ・評判
プロテオグリカンラクトの口コミを探してみると参考になる口コミがありました。
今までふしぶしの悩みなんて他人事だと思っていましたが、急にピキッときて、正座ができなくなりました。
それから色々な商品を試してスッキリせず、最後にプロテオグリカンラクトに出会い、今までとは違うように思っています。
70代前半から時々違和感があり心配していたのですが、プロテオグリカンラクトを1ヶ月続けたところ、違和感がなくなってきました。
食事には気を付けていたのですが、今後も体調に合わせて飲んでいきたいと思っています。
プロテオグリカンラクトを定期で飲んでます。
週2回卓球を頑張っています。1日3粒のおかげかと思っています。毎日楽しい日々を送っています。
プロテオグリカンラクトを飲み続けて今まではスクワット運動をするとグキッとかボキッて音がしていたのが、音もなく50回ぐらいは軽くできるようになりました。
また、70歳近くなっても自転車で坂道を息切れなく登れるようになりました。
昔は簡単にできていた事ができなくなるのはショックなことだと思います。正座や自転車で坂道を上るのはその最たるものだと思いますが、またできるようになるのは本当にうれしいですよね。
口コミは個人の感想なので参考情報にはなりますが、それでも色々気になっている人には期待のもてる内容ですね。
サプリなのに保険付き?日本初の通販型保険付サプリメント
プロテオグリカンラクトの特徴はサプリメントなのに障害入院や傷害手術補償がもれなくついてくる点があります。
補償の範囲
ケガで入院した場合 | ケガで手術を受けた場合 |
傷害入院保険金 ¥3,000/日(最長60日) |
傷害入院保険金日額の10倍 (入院時)/5倍(日帰り手術) |
ケガで入院したら1日3,000円の保険金が最長60日間。ケガで手術をした場合は入院中の手術か入院中以外かどうかで金額が変わってきます。入院中の場合は最高30,000円、日帰りの手術だと最高15,000円補償してくれます。
補償がつくけど注意が必要
プロテオグリカンラクトの無料傷害補償ですが、定期コースで注文した場合のみ補償されます。毎月プロテオグリカンが届けられる定期コースで商品が発送された翌日から1袋につき30日間の保険が自動的に適用されるようになっています。
つまり単品で購入した場合はこの保証はつきませんし、もう一点Amazonから購入した場合も対象外となるので注意が必要です。だから、公式サイトから定期コースを注文すると確実かもしれませんね。
プロテオグリカンラクトは軟骨そのものを配合?
軟骨は主にプロテオグリカンとII型コラーゲン、ヒアルロン酸からできています。ちなみにグルコサミンはプロテオグリカンの材料となる成分なので厳密に言うと軟骨成分ではありません。
プロテオグリカンラクトにも含まれているプロテオグリカンはまさに軟骨そのものとまで呼ばれている成分で、健康な軟骨にはプロテオグリカンを中心にII型コラーゲンやヒアルロン酸がバランスよく含まれています。
実はプロテオグリカン自体は1980年代から注目されていた成分ですが安定して抽出することができず1グラムが3,000万円以上もした時代があるほどだったのでサプリメントにはなかなか採用されませんでした。
そのため、プロテオグリカンの元になるグルコサミンやヒアルロン酸配合のサプリメントの方がよく見かけたわけですね。
そこで、プロテオグリカンラクトは特殊な特許製法によって本来の構造を保ったまま抽出することに成功し、配合しています。この点が他社製品との大きな違いです。
プロテオグリカンラクトに乳酸菌が配合されている訳
プロテオグリカンラクトには原材料を見ているとプロテオグリカン以外にもグルコサミンやコンドロイチン、カルシウムなどおなじみの成分が含まれているのですが、実は乳酸菌も配合されています。
プロテオグリカンラクトの原材料
N-アセチルグルコサミン(えび・かにを含む)、サケ鼻軟骨エキス末(コンドロイチン硫酸含有)、サケ鼻軟骨エキス末(プロテオグリカン含有)、乳酸菌末(乳酸菌、デキストリン)/結晶セルロース、カルボキシメチルセルロースカルシウム、ステアリン酸カルシウム、微粒二酸化ケイ素
乳酸菌というとヨーグルトにも入っているので腸内環境を整えるために配合されていると思われるかもしれませんが、実は違いいます。それ以外にきちんと意味があって配合されています。
腸の中にはたくさんの菌がいますが、その中にはプロテオグリカンをエサにして食べてしまう菌も存在します。せっかく摂ったプロテオグリカンが体に吸収される前に菌に食べられてしまっては意味がありません。
効率的に成分を摂るためにはプロテオグリカンをエサとする菌を抑える存在が必要です。それがプロテオグリカンラクトに配合されている乳酸菌です。腸内細菌にはたくさんの種類があるのと同様、乳酸菌にもたくさんの種類が存在します。
プロテオグリカンラクトに配合されている乳酸菌は特定の菌からプロテオグリカンを守る働きが期待できるために含まれているわけなのです。
プロテオグリカンラクトを飲むポイントと注意点
プロテオグリカンラクトは粒の直径が8mmと飲みやすい大きさ上、1日の目安が3粒でいいので続けやすいのが特徴です。昔グルコサミンのサプリメントを海外から輸入して飲んでいた時期がありますが、粒がとても大きく呑み込もうとするといつもえづいてしまう上、涙を流しながら飲んでいた経験があります。
それだけに粒のサイズは飲み続ける上ではとても重要なポイントになります。そして飲むタイミングですが、サプリメントは医薬品ではないので時間に決まりごとはありません。
しかし、既に購入しているお客さんの多くは夕食後や寝る前に飲んでいるようです。いずれにしても飲む時間は決めておいた方が飲み忘れを防ぐことができるのでいいと思います。
そして、肝心なことがもう一つあります。それが飲み続けることです。口コミには1ヶ月で違いを感じられた人もいますが、感じ方には個人差がありますから、3ヶ月は続けて飲んだ方がいいと思います。
最後にもう一点、飲む前に注意してほしいのが原材料です。もう一度原材料を記載させていただきます。
プロテオグリカンラクトの原材料
N-アセチルグルコサミン(えび・かにを含む)、サケ鼻軟骨エキス末(コンドロイチン硫酸含有)、サケ鼻軟骨エキス末(プロテオグリカン含有)、乳酸菌末(乳酸菌、デキストリン)/結晶セルロース、カルボキシメチルセルロースカルシウム、ステアリン酸カルシウム、微粒二酸化ケイ素
注目してもらいたいのが太字の部分です。プロテオグリカンラクトの原材料にはエビやカニ、サケが含まれています。
これらの甲殻類や魚にはアレルギーを持つ人がいる可能性もあるので、例え自覚がなくても飲み始めて体に合わないと感じたら飲むのをストップして、お医者さんに相談した方がいいと思います。