
おそうじ酵母で菌活するなら口コミ情報と最安値情報は必要だね
菌活という言葉が当たり前になっている最近ですが、実際に発酵食品を毎日きちんと食べられているかというと必ずしもそうではありません。そういう人に便利なのがサプリで菌活できる「おそうじ酵母」です。
そこでおそうじ酵母の口コミや成分について調べてみたのでご紹介したいと思います。
目次
おそうじ酵母の口コミ・評判
おそうじ酵母が菌活に便利とは言え、実際に飲んでみてどうなのかは大切なことです。そこで実際におそうじ酵母を飲んでいる人の口コミ情報を調べてみました。飲んでみないと分からないことが口コミには書いてあったりします。
とても参考になると思いますから、ぜひチェックしてみてくださいね。
便秘は、妊娠中からでした。
毎日、育児に追われながら便秘で苦しくてどうしたら良いのか分からず困っていました。
このサプリを飲んで、2日後からあって嬉しいです。
薬のように粒も小さいので飲みやすいです。続けようと思います。
ほんのりヨーグルト味で美味しいです。1粒から3粒で無理なく飲むことができました
最初はとくに変化はなかったけど半分くらいのんでから少しづつ頑固なのが出てきたように思います
まず、サプリの「粒」が飲みやすくて驚きました。今まで色々なサプリを飲んでも、なかなか喉を通らず、水を何度も飲んだりしなければならなかったのが、おそうじ酵母は水と一緒にすっと入っていきました。
毎日続けるには、ストレスなく飲めてありがたいです。また、以前飲んだすっきり茶では飲んだ後、体に負担がかかるという感覚があったのですが、おそうじ酵母はそういった感じがなくとても安心です。
ドンヨリに悩んでいる方は続けていく内に、徐々にドンヨリの間隔を短くしてくれるのはないでしょうか。
また、食事を気にせず好きな時に飲めるので、気負いなく続けられそうです。
もともとドンヨリがひどかったので、ヨーグルトや納豆を、好きでもないのに義務のように食べていました。
それが面倒だし大変だったのでサプリに頼ってみることにしました。かなりガンコだったのですが、1~2週間くらいたって朝から元気に活動的になっているなと感じるようになりました。
私には朝の習慣が合っているようで、朝から1日の体の活動と一緒にスッキリできて、今ではほとんどドンヨリしらずです。
恥ずかしい程に活発になるので、その時は飲む量を減らして自分なりに調整しています。
好きな時に好きなものを食べられているので、気分もリフレッシュできました。
口コミを見ていて、実感できている人が多かったのと同時に感じたことが2つあります。一つはヨーグルトや納豆が苦手な人がいるということの再確認です。確かにどちらも菌活ではおなじみですがクセがある食品ですよね。
私はどちらも好きなので気にすることはなかったのですが、苦手な人は当然いておかしくない食品です。いくら体にいいと言われてもイヤイヤ食べるのはストレスがたまってしまいかえって逆効果になりかねません。
そういう人でも手軽に菌活が行えるおそうじ酵母は便利だなと感じました。
また、粒の大きさは実は大きなポイントです。タブレットって数をたくさん飲まないといけなかったり、ひと粒のサイズが大きいことが結構あります。それって飲むこと自体がストレスになって続けられないものですよね。
だから、小さな粒で飲みやすいというのは飲み続けるためにはとても重要なメリットだなと感じました。
おそうじ酵母は酵母と乳酸菌と麹菌のトリプルパワー
菌活と言っても具体的に何を摂っていいか迷う時にもおそうじ酵母は便利です。酵母と乳酸菌、麹菌が配合されているので1日1粒を目安に摂るだけで菌活はOKの手軽さです。
菌活その1 酵母
酵母は昔から発酵食品に使われている微生物の一種です。スッキリさせるだけでなく体に必要なビタミンB群や体内で作ることのできない必須アミノ酸、鉄分やマグネシウムといった不足しがちなミネラルなどのサポートもしてくれます。
酵母には美容や健康にとって大切な成分がすべて含まれているので女性には目の離せない成分です。
菌活その2 乳酸菌
乳酸菌はヨーグルトやキムチでおなじみなので健康パワーはよく知られていると思います。乳酸菌にはたくさんの種類がありますが、おそうじ酵母に配合されている乳酸菌は腸まで届いて働いてくれる有胞子性乳酸菌が配合されています。
また、ビフィズス菌も配合されているので乳酸菌や善玉菌のサポートをして腸内環境を整えるお手伝いにピッタリです。
菌活その3 麹菌
麹菌は日本酒やみそ、しょうゆ、酢、漬物など日本の発酵食品にはなくてはならない発酵菌です。日本固有なことからも国の菌「国菌」と呼ばれているほどです。おそうじ酵母にはあわやヒエといった雑穀由来の麹を使っています。
じつは麹には酵素がたくさん含まれていることが知られていて、その数は300種類以上とも言われています。
おそうじ酵母は酵母、乳酸菌、麹菌の3種類の「菌」によって健康を応援してくれるわけですね。
乳酸菌と酵母を一緒に摂るのは大事なこと
おそうじ酵母には乳酸菌と酵母を配合していますが、これはとても重要なことで、実は乳酸菌と酵母はお互いの働きをサポートし合う関係にあります。
酵母菌が作る物質が乳酸菌をサポートし、逆に乳酸菌が生み出す物質が酵母菌をサポートすることで循環していく共生サイクルにあります。
おそうじ酵母は1日に飲む量が1粒で少ないと感じるかもしれませんが、こういった成分同士がサポートし合う仕組みも利用しているので1粒でも何倍ものチカラが期待できるわけですね。
酵素を摂れるのがおそうじ酵母の魅力
菌活の中では「酵素」もカギを握っています。酵素はタンパク質の一種で体中で行われる食べ物を分解したり逆に合成したりする活動をサポートしています。酵素があるなしでその活動の速度は何十倍も変わってきますからとても重要な成分です。
でも、体内で作られる酵素の量は30代以降、40代、50代、60代と年をおうごとにどんどん減っていきます。そのため、酵素は積極的にとる必要があります。
ただし、酵素をいっぱい摂りたいと思っても大きな弱点があります。それが「熱」です。酵素は体温ぐらいで一番働く性質があって、50度近くの高温になると働きがなくなってしまいます。
一度働かなくなった酵素は温度を体温ぐらいに戻しても再び働くことはありません。これを失活と言います。多くの酵素食品や酵素ドリンクがありますが、法律上殺菌のための加熱処理をしています。
ということは製造時には酵素が入っていたとしても出荷する時にはすでに中の酵素は働きを失っているということになります。
おそうじ酵母には酵素を豊富に含んでいる麹菌が配合されていますが、特殊な無菌製法によって殺菌しないで製造しています。そのため、熱によって酵素が働かなくなることがなくそのまま摂りいれることができます。
また、あまり知られていませんが、多くの酵素が働くためには補酵素というパーツが必要になります。補酵素の多くはビタミンやミネラルなのですが、麹菌はこうした補酵素のサポートまで行えます。
みそ汁を飲まなくなると、生活習慣の悩みが増える?
菌活のカナメになるのが善玉菌の働きです。体の中で善玉菌が減ってしまうと様々なトラブルの原因になると言われています。たまりがちになったり、元気がでにくくなったり。その影響は外見にも出てしまいますからより深刻です。
菌活にはみそやしょうゆといった発酵食品がいいと言われていますが、ひとつ面白いデータがあります。食卓にならぶ食べ物が変化して、私たちは和食の調味料であるみそ汁やしょうゆを食べなくなってきました。
農林水産省の資料によるとみそ汁やしょうゆの供給量は1960年から2014年の54年間で半分以下になっているそうです。
その一方で厚生労働省の資料によると生活習慣の悩みを抱えている人は同じ期間で2倍以上になっています。
みそ汁やしょうゆを飲まなくなった代わりに生活習慣のトラブルが増えるようになっています。これはもちろん食生活の変化だけでなくストレスなども原因だったりすると思います。
ただし、いずれの原因であっても善玉菌は減りやすい環境になるので善玉菌へのサポートは積極的に行った方がいいのも事実だと思います。
おそうじ酵母を最安値で買うには
たくさんの人が菌活として飲んでいる「おそうじ酵母」ですが、最安値で買えないかと楽天市場とアマゾンを調べてみました。しかし、残念なことにどちらで検索してもヒットしませんでした。。。
どうやら楽天市場でもアマゾンでもおそうじ酵母は売っていないようでした。※本記事執筆時のお話しです。
じゃあ、Yahoo!ショッピングとGoogleショッピングではどうだと思って調べてみてもやぱっり売っていませんでした。なぜかペット用品や洗剤がヒットしてしまう始末です。
じゃあ、おそうじ酵母を安く買えないのかと落ち込むのはまだ早いんですね。実は公式サイトで安く買えるんです。
毎月おそうじ酵母を送ってもらえる「1袋お届け定期コース」だったら通常価格3,500円のところ、2,980円とお得に購入することができます。しかも初回購入分は特別価格の980円になるのでさらに安く飲むことができます。
定期コースだともし体に合わなかったらどうしようと不安に感じるかもしれませんが、おそうじ酵母の定期コースは回数の制限がありませんから、2回目からの解約もできるからもしもの時にも安心です。
この定期コースは毎月人数限定で行っているキャンペーンみたいなので気になっている方は早めに申し込んだ方がよさそうですね。