
ミタスなら安心して赤ちゃんに食べさせてあげられる【口コミもチェック】
赤ちゃんの授乳が終わると離乳食が始まります。でも、離乳食って結構手間ですよね。赤ちゃん専用の食事を作らないといけないですし、色々と考えて作らないといけません。家事で忙しいと特にストレスに感じてしまう人もいるかもしれません。
かと言って、市販の離乳食は安全かどうか不安だからなかなか与えることができないと感じる親御さんも多いと思います。そんな赤ちゃんに離乳食を食べさせる手軽さと食の安全を兼ね備えた離乳食が「ミタス」です。
ミタスの口コミからどんな人が買っているのか調べてみた
ミタスって市販の離乳食よりも少し高いですけど、どんな人が買っているのか興味がありました。そこで購入者の口コミ情報を調べてみることにしました。
ユーザーの感想なので参考になる面も多いと思いますからぜひご覧くださいね。
娘の離乳食スタートを機に始めました。
下ごしらえが大変な野菜も調理済みなので本当に助かっています。
忙しくても、すぐに準備できて助かってます。
手軽な上に味もおいしく息子もすぐに間食しています。
季節で野菜が変わるので栄養面での心配いらず。しかも手軽でありがたい。
もっと早く知っていれば上の子にも使ったのに。
離乳食って、結構手間がかかるのでミタスを購入して正解でした。
時短できるのは何より、届いてからすぐに全部味見をしてみたのですがどれも優しい味で野菜の甘みもしっかり出てるって感じでおいしかったです。
添加物なども一切入っていないので、安心して与えることができるのもうれしいです。
あれこれ迷って色んな種類の離乳食を購入するより、ミタスだったらまとめて5種類とレシピも付属してるので、メニューに困ることもありません。
本気で子供のことを考えてるって、それが伝わるからこれからも続けて行きたいですね。
やはり手軽に使えることを評価している人は多かった印象です。そして味もおいしく赤ちゃんもすぐに完食してくれるのは食事に手がとられなる時間が短くなって負担が減りますね。
後、やっぱり安心できる材料で作られていることはこれからの離乳食作りに欠かせないことですから、その点も気に入って購入している方も多いようです。
時短料理のポイントは半完成品だから
ミタスが時間のない親御さんに評価されているポイントはやはりほぼ完成している状態になっている点にあります。離乳時の赤ちゃんはまだ歯が生えていませんから硬い物を食べることができません。
そのため、基本的にピューレ状にしてあげないといけませんが、これが結構手間ですよね。でも、ミタスはすでにピューレ状になっていて9割方完成した状態で届けられます。
だから、お子さんに与える前にほんのひと手間でご飯が完成する手軽さです。時短料理にぴったりですね。
離乳食だからこそ、味と安全の両立を
赤ちゃんが食べるものは基本的にほとんど味つけがされていないのが特徴です。そのため、かえってどう作ってよいか迷ってしまうかもしれません。実際、「いつも同じ離乳食ばかりを食べさせてしまう」とか「野菜の料理の仕方がよく分からない」といった悩みは多いようです。
そんな悩みを持つ親御さんをサポートするために生まれたのがミタスです。ミタスのピューレは現役のシェフと管理栄養士が開発を担当しています。
食材のことを知り尽くしたスペシャリストだからこそ、野菜本来の味を生かす調理方法になっています。シンプルな離乳食だからこそ味にこだわるのがミタスの特徴です。
また、生後間もないお子さんが口にするものだからこそ、安全面への配慮も欠かしません。実はミタスのピューレは原料が野菜のみになっています。添加物や保存料はもちろん調味料すら使っていません。
調理方法に工夫をこらすことで野菜のうまみが凝縮されているのでミタスなら野菜を完食してくれたという口コミがあるわけですね。
もちろん、使う野菜も安全面に配慮し、契約農家から仕入れた旬の有機野菜だけを使っています。顔が見える野菜を使っていますから、その面でも安心できるのがミタスのメリットです。この辺は大量生産のメーカー品では出せない部分ですね。
旬の野菜を使ったピューレで食育にも
世界中見渡しても日本ほど春夏秋冬の四季がはっきりと分かれている国も珍しいと思います。四季があることで様々な種類の野菜が採れるのが日本の農業の特徴です。
でも、今スーパーを見渡してみると、キャベツやレタス、トマト、キュウリなどの定番野菜は一年中並んでいるのにお気づきでしょうか。本来これらの野菜にも旬があり、トマトやキュウリは冬にはお目にかかれないはずですが、真冬のディナーにも当然のように食卓に並びます。
これは施設栽培の技術力のたまものではありますが、その点栄養価の面では十分補えない可能性があります。四季折々に収穫された旬の野菜を食べるからこそ、野菜本来のおいしさを味わえるとミタスでは考えています。
だから、ミタスの離乳食は季節によってピューレの内容が異なります。例えば、5月なら春キャベツやグリーンピース、セロリなどが入っていますが、12月になると小松菜やほうれん草、ブロッコリー、レンコンなどになります。
旬の時期(夏)のトマトと真冬のトマトでは栄養価が当然違ってきます。もちろん、真夏のトマトの方が栄養価も高いですし、何より旬のトマトはおいしいですね。
日々成長していくお子さんの食べるものですから、少しでも栄養があって、かつおいしい野菜を食べさせてあげたいですね。
レシピ付きだから飽きずに色々アレンジ自在
ミタスの基本構成はピューレと玉ねぎエキス、野菜だしの3つが入っています。ピューレは注文した時期によって旬の野菜を使ってあるので栄養満点なのがうれしい点ですね。
そのまま使う方法もひとつですが、もうひとつポイントがあって、シェフと管理栄養士が監修したレシピブックが付属しています。
ピューレを使った離乳食用のレシピってそんなにレパートリーがない人がほとんどだと思います。だから、20食分ものレシピが載っているのでその日の気分や赤ちゃんの好みに応じて色々と試せるのがメリットです。