健康のために毎朝ヨーグルトを食べている人も多いと思います。腸活の一環として乳酸菌を摂りいれるために食べている人や何となく昔から食べているから、忙しい朝でも手早く食べられるからなど理由は様々でしょう。
でも、ヨーグルトってスーパーやコンビニに行くと本当に色々な種類が売られていて、どれがいいのか迷ってしまいます。何となくCMで見るヨーグルトがいいのかなっていう程度で選んでいるのではないでしょうか?
だったら、「ミルコロエイジングヨーグルト」はどうでしょうか?評価と言う意味ではジャパンメイド・ビューティアワードや農林水産大臣賞(平成30年度6次産業化優良事例表彰として)など様々な賞を受賞しています。
そして、anan(アンアン・2018年7月18日号)やMQUIA(マキア・2018年11月22日号)、Richesse(リシェス・2018年9月28日号)など様々な女性誌でも掲載されるなど今大注目のヨーグルトです。
ミルコロエイジングヨーグルトの口コミ・評判
数々の賞を受賞し、女性誌でも取り上げられるほどのヨーグルト、一体どんな点が他のヨーグルトと違うのかを口コミから調べてみたいと思います。ぜひご覧ください。

口に入れた瞬間に2層を体感できました。濃厚なクリーム層とほんのり甘酸っぱいヨーグルトがとてもおいしかったです。
あっという間に200ml食べあげました。週末の朝食には家族でミルコロのヨーグルトを食べています。

数年前からの悩みの種だった、ガスを解消するために毎日の生活にヨーグルトを取り入れることにしました。
せっかく食べるならおいしいものを…と、いくつか食べ比べた結果、バツグンにおいしいミルコロエイジングヨーグルトを。
一週間続けた頃、ふと気づいたらガスの悩みから解放され、同時にぽっこりもスッキリに!
そして、その他にも予想外にうれしい効果が!あきらかに化粧ノリが変わったのです。主人からも「顔色が明るくなったね」と言われて、ウキウキです。
キレイになろうと思ったら、体の中から変えていかないといけないのですね。おいしくて、悩みも解消されて、そして主人にもほめられて。ミルコロにはめちゃくちゃ感謝しています。

慢性的に便秘で悩んでいましたが、食べた日の翌日から1週間は毎朝快調でした。
私の場合は1週間に1回食べるとその宗派快便が続きます。体にもいいものなので毎週続けています。
快調になると体も軽くなり、気持ちも明るくなるので、仕事もはかどりますし、家庭でのふるまいにも余裕が出てきたのか、最近よく笑うようになったねと言われます。

facebookの広告をみて、おいしそうなフレーズにひかれて購入しました。
2層式なんてあまり聞かないな…と、最初はほとんど好奇心だったのですが、実際届いた商品をみて結構びっくり!本当に上と下で物が違うんです。
さわやかな風味と濃厚な味わいがお互いを引き立て合ってると思います。せっかくなので、上と下とを毎回均等にすくって食べています。
こんなにおいしいヨーグルトは初めてです。デザインも可愛いので、先日友人へのお祝い事にギフトとして送った時も喜ばれました。
電話注文しましたが、スタッフさんの対応もごていねいで安心できました。
※口コミ情報は公式サイトから引用しました。
口コミから分かるのはやはり「乳酸菌のパワー」と「おいしさ」ですね。特に乳酸菌の数が段違いなので菌活に取り組んでいる人にはぴったりのヨーグルトと言えますね。
あと、おいしさです。スーパーやコンビニで並んでいるたくさんのヨーグルトを見ても2層に分かれているヨーグルトはほとんどお目にかかることはありません。
濃厚なクリーム層とヨーグルトの酸味のハーモニーは体験しないと分かりませんよね。
乳酸菌がヨーグルト3,000個分?段違いの乳酸菌数
トイレに時間がかかったり、スッキリしないなどの理由でヨーグルトを食べている人も多いと思います。そのどちらも腸内環境を整えることが目的だと思いますが、そのために必要なのが腸内の菌のバランスです。
腸内細菌には大きく分けて善玉菌と悪玉菌、日和見菌の3種類に分けられます。そして、腸を元気にしてくれるのが善玉菌で、その代表格の一つがヨーグルトでおなじみの乳酸菌です。
ミルコロアンチエイジングヨーグルトはこの乳酸菌の数が違います。何と、ミルコロアンチエイジングヨーグルトの200g瓶1本に一般的なヨーグルト約3,000個分もの乳酸菌が含まれています。
これは独自の発酵技術で熟成されているためにできたもので、メーカー正式な記載はありませんが、一般的なヨーグルトのサイズを180mlとすると含まれる乳酸菌数は18億個になります。
※日本の法律(乳等省令)でヨーグルトに含まれる乳酸菌の数は1mlあたり1,000万個以上と定められています。
その18億個の3,000個分に相当するわけですからとんでもない数の乳酸菌が入ったヨーグルトと言うことになりますね。※ちなみに約6兆個という計算になります。
子供でも安心して食べられる無添加原料
一般的なヨーグルトの原材料を見たことがありますか?現在市販のヨーグルトで売り上げの良い商品についていくつか原材料を調べてみました。
M社のBヨーグルト | 乳、乳製品、砂糖/甘味料(ステビア) |
G社のBヨーグルト | 乳製品、砂糖、果糖ぶどう糖液糖、水あめ、ゼラチン、寒天、酵母エキス /香料、増粘剤(キサンタンガム)、(一部に乳成分・ゼラチンを含む) |
Y社のSヨーグルト | 脱脂粉乳、クリーム、ぶどう糖果糖液糖、砂糖、全粉乳、ゼラチン、寒天/香料 |
一番上のヨーグルトが一番ましと言えますがそれでも牛乳と砂糖以外にも添加物が入っています。それ以外の商品についても機能性を持たせたりしているためか様々な原材料が入っています。
その上、ゼラチンや寒天、増粘剤が入っている商品もありますし、その時点でヨーグルトと言えるのだろうかと疑問に思ってしまいます。
まだ体ができあがっていない子供に食べさせるのには不安しかないヨーグルトもたくさんありますが、これは売上の上位にある商品なのでそれが現実ということになります。
原材料がたったの2つ?【こだわりの原材料】
一方でミルコロエイジングヨーグルトの原材料は次の通りです。
生乳、甜菜糖(遺伝子組み替えでない)
しかも、どこの牛乳か分からないといったことはなく、自社牧場で育ったジャージー牛の生乳を100%使っている上、甘みにはオリゴ糖が豊富なてんさい糖を使う徹底ぶり。※オリゴ糖は乳酸菌のエサになります。
一般的に牛(乳牛)として知られている白と黒の模様の牛はホルスタインという品種です。一方のジャージー牛はホルスタインに比べて小柄なので乳量は多くありませんが、代わりに採れる牛乳は味わい深く濃い味がするといわれています。
わずか2つですがこだわりの原材料を使うことで満足度98.7%と言う多くの人に愛されるヨーグルトに仕上がっています。
無添加な牛乳なのにオメガ3が入っている?
ミルコロエイジングヨーグルトは牛乳の元となる牛に与えるエサにも気を配っているのも特徴で、無化学肥料のエサを与えるだけでなく、フランス産のオメガ3が豊富な試料を与えています。
そのため、無添加なのに自然なオメガ3を含む牛乳になっています。
オメガ3脂肪酸は体の中で作ることができない必須脂肪酸としても知られていますが、サバやサケ、イワシなどの青魚系に豊富なため、魚が苦手な人にはなかなか摂りずらい栄養成分です。ヨーグルトならもっと気軽に摂ることができますね。
クリームとヨーグルト。驚きの二層構造
一般的な牛乳には乳脂肪分を細かくする作業が(ホモジナイズ)行われています。そうすることで品質を均等にする効果がありますが、牛乳本来の味わいとは少し違うものになってしまいます。
そのため、ミルコロエイジングヨーグルトに使う牛乳にはホモジナイズ加工は行っていません。そのため、乳成分が多い部分は固まってクリーム層になって、下の層は通常のヨーグルトと二層構造が出来上がります。クリーム層はまさにレアチーズケーキのような濃厚さが特徴です。
余計な加工をしない独自の発酵熟成を行うからこそ、人気のヨーグルトが出来上がるわけですね。
また、ミルコロエイジングヨーグルトは開封後も発酵が進んで行きますから、乳酸菌が増えるにつれて酸味も増えてきます。酸味が出てきたらアイスやジャムに混ぜて食べるのもオススメです。
※ヨーグルトが濃厚ですから、混ぜるアイスやジャムも濃厚な方がよりおいしくなります。
思い立ったが吉日!少しでも早く注文した方がいい理由
今やネット注文をしたら翌日。早ければ当日に商品が届く時代になっています。だから、ミルコロエイジングヨーグルトについてもいつ注文してもいいやって思っているかもしれません。でも、下の画像をご覧ください。
これは1月下旬にチェックした時のものですが、実は現在注文が殺到していて発送が一ヶ月待ちになっているのです。
ミルコロエイジングヨーグルトは単に原材料を仕入れて商品を作るだけではなく、これまでに書いているように牛乳を出してくれる牛さん(ジャージー牛)の生乳、そしてその牛さんが食べるエサにまでこだわった製造を行っています。
そのため、ヨーグルトを作るのに時間がかかってしまっています。だから、もしミルコロエイジングヨーグルトに興味があったら少しでも早く注文した方がいいのです!