
レバリズムLはしじみ由来のオルニチン配合だから口コミでも評判なのか
飲む機会が多かったり、外食続きで偏った食生活になったり、他にも寝不足やストレスで肝臓に負担がかかることは多いです。でも、肝臓は沈黙の臓器と言われるほどでなかなか肝臓が無理をしていることに気づきません。
実際に数値などで分かったころには遅すぎる事態にもなってしまいます。実際、日本人で脂肪肝になっている人は1,000万人にもなるという話もあるほどです。しかもその人数はここ10年で急増しているため、今後も増え続ける可能性があります。
とは言え、普段の食生活はなかなか変えられないし、飲み会もなかなか断れないものが多い物です。だからといって不健康でもいいと思っているわけではなく多くの人が健康で元気に働いていきたい、暮らしていきたいと思っているはずです。
そんな思いに答えて、元気な毎日を支えてくれるのが「レバリズムL」です。
目次
レバリズムLの口コミ情報
レバリズムLはしじみ由来のオルニチンや牡蠣由来の亜鉛が魅力のサプリメントです。中に何が入っているかも重要ですが、それ以上に大事なのはレバリズムLを飲んで違いを感じられるかどうかではないでしょうか。
まあ、それを目的で飲む人がほとんどな訳ですから当然ですよね。そこで違いを感じられているかどうかをレバリズムLを飲んでいる人の口コミによる評価からチェックしてみたいと思います。
口コミ情報は購入した人の生の声が載っているので参考になると思います。参考になさってください。
朝起きたときの目覚めが良いので飲み続けています
1年ほど前から飲み続けていて、血液検査でγ-GTPが200近くあったのが100を切ったのがうれしいですね
ただ、経済的負担がけっこうありますね
GOP・GTPが基準値を超えお酒を制限されましたが、毎晩の晩酌が楽しみの自分に禁酒は到底無理。
色々探した結果、レバリズムにたどり着きました。試しに1カ月飲んだ所、GOT・GTPは一気に正常値へ。それも晩酌の前に1袋飲むだけで酒量は変わらず。
色々あるサプリメントの中では、ダントツでトップですね。まやかしやごまかしではありません。
40代半ばになり、健診の結果は所謂生活習慣病。関連する数値はボロボロ。
特に自覚症状もなく来ましたが、今年は極端にアルコールが飲めなくなりました。さすがにちょっとマズイなと。
今までサプリメントなんて飲んだこともなく、軽い気持ちでの購入でしたが、効果は一週間ほどで現れました。
『呑める!回復した!』という明らかな手ごたえ。まだ血液検査まではしていないので、数値では説明できませんが、翌日の朝の感じといい素晴らしいです!
オススメです!
健康診断の結果見て、年をとるとガタかくるなぁと感じつつ良い物がないかと探して、このサプリにたどり着きました。
肝臓の数値はもちろん、二日酔いするくらい飲んでもサプリ飲み初めてから朝がすごく楽になりましたね。
さすがに前後不覚になるくらい飲んだら意味ない思いますが、非常に効果あると感じます。
どうやらレバリズムLを飲んで違いを感じられる人は結構いるようで、朝の感じで分かる人もいれば数値で知る人もいると思いますから分かりやすいですね。
後はいくらレバリズムLがあるからといっても飲み過ぎてはいけませんね(笑)
レバリズムLの成分はなんといってもしじみ由来のオルニチン
レバリズムLにはしじみエキスが配合されています。その量は1日あたりの摂取目安で10mgです。しじみは昔から肝臓のために飲んでいる人もいるぐらいです。確か志村けんさんが毎朝しじみ汁を飲んでいるとテレビで言っていた気がします。
しじみにはアミノ酸の一種であるオルニチンが豊富で数ある食品の中でもトップクラスと言われているほどです。
オルチニンって何をしているの?
肝臓にはオルチニンがいいらしいと聞くものの、具体的にどういいのか知らなかったりします。そこでオルニチンの働きについても調べてみました。
オルニチンが特に頑張ってほしい場所は「肝臓」ですが、肝臓にはオルニチン回路というアンモニアを尿素に変えることで解毒してくれる回路がありますが。
「オルニチン回路」は回路名にオルニチンがついていることでからも分かるように、解毒の過程でアンモニア(と炭酸ガス)と結合する重要な役割があります。(結合してシトルリンになります)
このようにオルニチンは肝臓の働きをサポートしてくれることから二日酔いや疲労回復に効果があると言われています。また、アミノ酸は通常複数結合してタンパク質になりますが、オルニチンはタンパク質にならずにアミノ酸のままで働きます。
しじみの成分はオルニチンだけじゃない
しじみにはオルニチン以外にもタウリンやビタミンB12も豊富な他、体内で作ることができず食べ物からとらないといけない必須アミノ酸、全9種類の内9種類すべてが含まれています。
必須アミノ酸の種類
トリプトファン、リシン、メチオニン、フェニルアラニン、トレオニン、バリン、ロイシン、イソロイシン、ヒスチジン
レバリズムLの成分、海のミルクと言えば牡蠣エキス
レバリズムLにはカキエキスも含まれています。牡蠣は海のミルクと言われるほど、栄養が豊富な成分として知られています。
そのため牡蠣は肝臓の働きを助け解毒しやすくしてくれる他、ミネラルを排出してくれるのを助けると言われています。
牡蠣に含まれる数ある成分の上、やはり亜鉛が有名ではないでしょうか。亜鉛はタンパク質を合成してくれる酵素に関わることが知られていることからとても重要なミネラルです。
でも、亜鉛は1日あたりに摂取した方がい量(摂取推奨量)12mgに対して、日本人が普段から摂取している量の平均が8mgと不足している成分でもあります。だから、食べ物やサプリメントから積極的に摂っていきたい成分です。
レバリズムLには1日あたりの摂取目安3粒に牡蠣エキスが10mg配合されています。
レバリズムLの成分、スクワレンって何?
レバリズムLには深海に棲むアイザメの肝油由来のスクワレンが配合されてます。
スクワレンは酸素と結合することで肝臓に酸素を運搬する働きがあります。また、スクワランには新陳代謝を高めて、免疫力も向上させる効果も期待できることが知られています。
スクワランは年齢とともに減る成分でもあるので食事などから摂る必要があります。
レバリズムLにはこんな成分も。。。
レバリズムにはしじみエキス、牡蠣エキス、スクワレン以外にも気になる成分が含まれています。
レバリズムLの原材料名
L-シスチン、ビタミンB、ビタミンE、牡蠣エキス末、シジミエキス末、スクワレン、サフラワー油、ミツロウ、グリセリン脂肪酸エステル
この中で気になる成分が3つあります。それが「シスチン」「ビタミンB2」「ビタミンE」の3種類です。
L-シスチン(80mg配合)
L-シスチンはアミノ酸の一種で体内ではL-システインに変換されてグルタチオンになります。グルタチオンには肝臓の解毒作用を助ける働きがあります。
また、髪の毛やツメの健康を維持する効果やメラニンができるのを抑えることから美肌への効果も期待できる成分です。
ビタミンB2(2.40mg配合)
ビタミンB2は脂質や糖質、タンパク質がエネルギーに変わるる過程で大事なかかわりがあります。そのため、エネルギーをたくさん使う人はビタミンB2をたくさん摂取しないといけません。
また、皮ふや粘膜の保護にも働く効果があることが知られていますが、一度に大量に摂取できないため、一定量を継続的に摂り続ける必要があります。
ビタミンE(16.0mg配合)
ビタミンEは肝臓の働きをサポートする成分です。また、抗酸化作用が高く細胞の酸化や老化を防ぐ作用があることも知られています。
レバリズムLに副作用はあるの?オルニチンの副作用
レバリズムLに副作用があるのか気になる人、結構いるみたいです。そこでレバリズムLに副作用があるのか調べてみました。特に気になるのは主成分であるしじみのオルニチンではないでしょうか。
まず、オルニチンは摂ることで健康被害のような副作用のデータは見つけられませんでした。
過剰にオルニチンを摂った場合でも同じで1日にオルニチンを1~7g摂取しても副作用がなかったという報告があります。
そのため、レバリズムLについても副作用なく安全に摂ることができるのではないでしょうか。
レバリズムLはもちろん、日本国内で製造過程、製造後も検査を行うことで安全性のチェックを行われている商品ではありますが、アレルギーを持っている方や妊娠中、授乳中の方はお医者さんに相談された方がいいと思います。
レバリズムLは高い?最安値で買うにはどうする?
レバリズムLの口コミにも書いてありますが値段の高さを気にする人も結構いるようです。確かにひと袋(約1ヶ月分)で5,980円なのでちょっと気になる値段ですよね。
でも、公式サイトで購入したら980円(税込)でレバリズムLを購入することができます。
980円というと5,000円割引なのでかなりお得にレバリズムLを購入することができます。
ただし、980円でレバリズムLを購入できるのは毎月レバリズムLが送られて定期コースを申し込んだ場合の初回限定価格です。2回目以降はそれでも33%割引の3,980円(税込)で購入することができます。
特別価格で購入できるのは先着500名限定みたいなのでレバリズムLが気になっている人はお早めにお申込みください。