「還元くん3」は今までのような水素水生成器ではないんです。お茶の成分が持っている水素を 自然の力で引き出し、酸素や胃酸に触れても水素が抜けにくい低電位の還元水素茶が作れるという優れものなのです。
それも市販のペットボトルのお茶を「還元くん3」に入れるだけで簡単にレベルの高い水素茶が作れ健康的に過ごせるというのですから、忙しい現代人からすると魅力的だと思います。
ふつう水素水が体にいいからって市販のものは少ししか入っていないのに結構お高いじゃないですか(笑) でも「還元くん3」は一度購入すれば壊れるまで半永久的に使用できるのです☆
私、かなり興味深々なので、お茶の持つ抗酸化力を最大限に引き出すというふしぎな魔法瓶「還元くん3」についてもう一歩踏み込んで調べてみたいと思います。口コミや今回キャンペーン企画でのお得な購入方法も紹介します。
活性酸素が体の不調を招く?
最近では、肌トラブル、老化や病気を引き起こすのはいわゆる活性酸素の過剰発生によるもの、ということが広く知られるようになってきました。
そして、病気原因の90%以上がこ実にの活性酸素による体の酸化にあると言われているんです。つまり、体がサビてしまうことで様々な不調が現れるとされます。このような見方をすることでわかるのは体内酸化値と体調が密接な関係にあることです。
以下の表が示すように、一般に還元力の高い状態では、体調は良好なのですが、逆に酸化力が強い時には、体調不良に見舞われる場合が多く見受けられるものです。
健康維持のための生活習慣改善が現代人にはむずかしいのかも?
活性酸素が過剰に発生した状態を鎮めて体調を回復させていくために、私たちは普段の生活の中でどんなことをするかと言えば、抗酸化力のあるビタミン類、最近注目されている植物のファイトケミカルなどを取り入れるために野菜をたっぷり食べたり、適度に運動をしたり、たばこをやめ、リラックスできる生活を心がけ実践したりします。
こうした生活がしっかりとできる知識と意志の固い方は健康維持をすることもそう難しいことではないのかもしれません。しかし、多くの方は日々の忙しさや行動を起こすおっくうさが重なって、その場しのぎの毎日を送ってしまっているということもあるんではないかと思います。
実際に、現代人にはがん等の生活習慣病がとても多くなっていることからそうした現状をうかがい知ることができるようにも思われます。
しかし、周囲がみんなそのようだからと言って、流されたままになってしまうと、生活習慣の乱れが後に甚大な病を引き起こしてしまうケースもあり、心配なものです。
「還元くん3」で手軽に還元水素茶をとるのがおすすめ
忙しい現代人が楽に効率的に健康維持、病気予防のための食べ物(飲み物)を口にしようと思った時、「還元くん3」は、まさしく理にかなった便利グッズではないか?と思います。
「還元くん3」の特徴
「還元くん3」のボトルには特殊なセラミックが発するテラヘルツ波という静電気を利用して、茶葉に含まれているビタミンやミネラル、ポリフェノールから水素分子を引き出し還元力の強いお茶に変容させます。
このお茶は水素やマイナス電子が安定しているため、長時間経ってもその品質が守られます。お茶は弱酸性であるため胃酸に浸されたとしても、水素とマイナス電子が消えることなく、体の中でも尚、水素とマイナス電子を産出することができます。
また、「還元くん3」により作られた水素茶は、電気分解による還元水とも、水素ガスの入った水素水生成器で作られたアルカリ性のものとは異なり、自然にある素材から、ナチュラルな作用により水素分子が作りだされるため、しっかりと結合していて消失しにくい低電位の弱酸性水素茶を作ることができるのです。この溶存水素量 は800ppb以上、 酸化還元電位 は-400mv以上の水素茶が完成します。それ際に、電気や大きな機器などは不要なため、お財布にもやさしいのです。
「還元くん3」のボトルは自然の摂理に沿って、物質がそれぞれ個々に持っている小さな振動の組み合わせから放出されるイオンや静電気を使って、抗酸化力たっぷりのお茶を作りだすことができるんです。
市販のペットボトルのお茶を「還元くん3」の中に入れることで、いわゆるマイナスイオンと言われるものが徐々に作り出され、お茶が低電位化するに従って水素の量も増加していくのです。
連続で使う時には、約5時間待つことで何の変哲もないお茶がまったく別の”低電位水素茶”に変わってしまうわけです。
※酸化還元電位・・ある物質が他の物質を酸化しやすい状態にするのか?逆に還元しやすい状態にするのかを表しているひとつの指標。+で大きければ大きいほど酸化力が強く、-が大きければ大きいほど還元力の強さを表します。わかりやすく一言で表現するなら、錆びたり、腐ったり、老化したものを元に戻す=還元するちからを表しています。
「還元くん3」の使用方法・使用上の注意点
ふだんの使用方法はいたって簡単です。市販のお茶をボトルに入れて12時間置くだけです。
◇使用前の準備・・使う前にはじめにお茶を24時間以上入れる。このことではじめてボトルを起動させることができます。
◆「還元くん3」の注意点
・水では反応しないので必ずお茶を入れること。
・約35度のお茶を「還元くん3」に入れると早く水素茶を作ることができます。
・連続で使用の場合には早く水素茶が完成します(35度で連続使用した場合には5時間程度で水素茶が完成します)
・20度以下の場所だと反応が鈍くなるため、寒い場所には置かないようにする。(「還元くん3」で水素茶作成中には冷蔵庫には入れないこと)
・水素茶が完成したらすぐに他の容器に移し、冷蔵庫で保管すること。
・できたお茶を煮出して飲まないこと。温かいお茶を飲みたい場合はお湯で割って飲むようにする。
・白い糸くずのようなものが出た場合には、長時間入れすぎのサインです。(糸くずのようなものが出た際には茶こしを使って漉してください)
・エアコン等、風が直接当たるような場所には置かないようにしてください。
・麦茶のような直接煮立てられて完成したお茶は、高温によりビタミン類が壊れてしまっているため、不向きです。
・ひと月以上の長い期間、「還元くん3」を空の状態のまま放置しないようにしてください。一時的ではありますが、ボトルの機能は低下します。再度機能を回復させようと思えば24時間お茶を入れます。
・約24時間以上「還元くん3」にお茶を入れっぱなしにはしないでください。お茶が変質したりします。
「還元くん3」とセットで使用したい「美ねら水」とは?
すばらしい水素茶が完成する「還元くん3」をここまでご紹介してきましたが、セットで使用するとさらに還元電位ならびに水素溶存値を大幅増産させることのできる起爆剤のような「美ねら水」というとっておきの野生植物ミネラル濃縮液があるんです!
「美ねら水」すごい力をもっていますよね(^_-)-☆
「還元くん3」使用者の口コミは?
「還元くん3」はまだ発売されて間もないため、ほとんど口コミがありませんでしたが少しはありましたので以下に掲載させていただきます。
それより温度計(センサー式が便利)は絶対の必需品です。
ここまでの口コミではよくわからないなあと言うのが本音だったので、「還元くん3」の前の商品「還元くん2」の口コミで探してみることに・・・するとあるわあるわ(^_-)-☆ あれこれ、病気に対してまで効果を感じたという実感の声が溢れていて正直ちょっと驚いた次第です。
ちなみに、「還元くん2」と「還元くん3」のちがいは販売元のリブアンドラブB&Hショップの社長さんにたままたお話を伺うことができ直接お伺いしたところ、デザインの違いだけなようですから、内容としては同じものになりますので、十分「還元くん3」のことを知る参考になると思います。
では、その「還元くん2」の口コミを早速以下にご紹介しますね。
本人も、私もびっくり!お風呂上りに一回直接(飲用もしています)塗ってるだけなのに、保湿クリームは一日1~2回程度でよくなったそうです!
私も、身体に出来物が出来やすい体質だったので、直接塗ってみたら、きれいになってきました!飲み始めて10日ぐらいですが、今後が楽しみです。2本セットにしたら良かったと後悔しています。
ますます元気に毎日を過ごしたいと思います!
いかがでしょうか?結構すごい内容だなあと思いました。薬でもなんでもないのに、健康効果を実感されている方が多数いらっしゃることに驚きです!
「還元くん3」のインスタグラムでの評判は?
「還元くん3」はインスタグラムで投稿している方も少しですがいらっしゃいましたのでご紹介しますね。
すごい!インスタグラムでも、健康効果を実感する声や、実際に測定器を使用して水が水素茶になって還元されていることをチェックしている人たちがいましたね☆
「還元くん3」をお得に購入するには?
ほんとうに素晴らしい「還元くん3」。だんだんその名前にも愛着がわいてくる(笑)
今回はご紹介しましたとっておきの「美ねら水」とのセットでお得に購入できる商品をご紹介します。
現在特別キャンペーン実施中!ということで、 スペシャルセット「還元くん3」 2本+野生ミネラル濃縮美容液「美ねら水」1本を お値段据え置きで購入可能です。
税込ですと、51,840 円 になります。
決してお安いとは言えませんが、価格分の値打ちはしっかり期待できそうです。個人的に父ががんになってしまったので、父にプレゼントできたらいいなあと思う商品でした。どんどん還元(元に戻す)してもらって、父も元通りの体に戻ってくれないかなあ?なんて希望を持てるようなほんとに素晴らしい「還元くん3」だなあって思えました(^^♪
▼【還元くん3】ご購入の詳細は画像クリック▼
