
jpwimaxは公式(UQWiMAX)より安くていいんじゃないの?
今やパソコンよりもスマホでネットに接続する人の方が多いと世の中ですが、その場合どうしてもギガの減りが気になりますよね。
今のキャリア(ドコモ、au、ソフトバンク)契約だと節約したい人向けのプランだとギガ数は1GBや2GBになりますが、月によっては物足りないと感じることもあるのではないでしょうか。
1GBや2GBなんてYoutubeを見たらすぐに上限に達して月の始めでギガ死確実です。
そんな時に便利に使えるネット接続サービスが「jpwimax」です。
JJPWiMAX本店の詳細はコチラから
目次
公式(UQWiMAX)よりも安く使えてルーターも0円
jpwimaxはWiMAX回線を使った無線ネット接続サービスです。そのため、auの通信網を利用してネット接続するので安定して高速通信できるのが特徴です。
WiMAXと言うとUQWiMAXが公式として有名なので、そちらで契約している人もたくさんいると思います。でも、実は公式で契約するよりも安く使えるのがjpwimaxの最大のメリットです。
ネット使い放題の場合、UQWiMAXだと毎月4,880円なのに対して、jpwimaxだと契約月から3ヶ月目までは月々2,800円で利用できます。そして、4~24ヶ月目は毎月3,500円。25か月目以降も4,100円と公式で契約するよりも安く使えるのが特徴です。
LTEオプション込みが確実につながる!
実はUQWiMAXの公式サイトを見ると「ずーっと3,880円/月」と書いてあります。料金が違うじゃないか!って思われるかもしれませんが、4,880円にはLTEオプションの1,005円/月もプラスされています。
LTEオプションはスマホで接続する場合と同じようにauの通信網を使って高速でネット接続できるオプションですが、このオプションが結構重要です。
私はWiMAXを何年か使っていた経験があるのですが、速度は十分にでるのですが(特に田舎で)エリア外となってWiMAXのネットワークに繋がらないことがあるのです。
そんな時にLTEオプションがあればWiMAXのエリア外だったら自動的にauのネットワークに接続されるのでストレスなく使うことが可能です。
jpWiMAXならWiMAXの端末料金も無料
UQWiMAXの月額料金にはこんな記載があります。
「別途機種代金、登録料(3,000円)およびユニバーサルサービス料等がかかります。」
登録料やユニバーサルサービス料は仕方ないとしても機種代金も必要になってしまいます。でも、jpwimaxなら3種類の中から接続端末を選ぶことができる上、どれでも0円(無料)でもらえます!
どれぐらいの速度がでるのかをみれば選択肢は自ずと分かりますよね。持ち運びできるのに下りの速度が1.2Gbps(数秒でDVDのデータを丸ごとダウンロードできるぐらいのスピード)もでるW06ではないでしょうか。
後はWiMAXを光通信やケーブルテレビ代わりに使うお家専用であればL02もいいかもしれませんね。これらの接続機器がどのぐらいお値段なのかを公式サイトで調べてみました。
●公式(UQWiMAX)での販売価格
【W06】Speed Wi-Fi NEXT W06 15,000円(税別)
【L02】Speed Wi-Fi HOME L02 15,000円(税別)
【W05】Speed Wi-Fi NEXT W05 掲載なし
※UQ WiMAX オンラインショップ調べ
要は15,000円相当の機器も無料でWiMAXを使えるということですね。このことだけでも公式で契約するよりもかなりオトクなことが分かります。
jpwimaxなら最短翌日からネット開通【工事も不要】
jpwimaxのもう一つのメリットをご紹介します。それが利用できるまでの日数です。下り最大1.2GBの速度がでる回線なのに申し込んで契約が完了したら最短でその日の内に端末を発送してくれます。
だから、早い地域であれば申し込んだ翌日には高速インターネットを利用できるわけですね。このスピード感はすごく大きなポイントです。
同じく高速インターネットのサービスと言えば光通信やケーブルテレビがありますが、これらはどちらもお家での回線工事が必要になります。
その上、光通信の場合は何だかんだで数ヶ月かかる場合もあります。と言うか我が家がそうでした。年末に申し込んだら翌年の春ごろにようやく開通しました(笑)これはさすがにかかり過ぎですよね。
せっかく早いネット接続をしたいから申し込むんですから、少しでも早く使いたいのは誰も思いますよね。jpwimaxならそんなあなたの期待に応えてくれるスピード感です。
不安を解消!オプション登録の必要なし
利用料金が安いとたいていオプションをつけないといけないことが結構あります。翌月には解約してもらってもいいと言われてもいざ使い始めるとそのことを忘れて使ってもいないオプションを契約しっぱなしだったという話をよく聞きます。
jpwimaxもそうなんじゃないの?って思うかもしれませんが、実はそんなことはありません。jpwimaxの契約はオプション登録は不要です。ただし、契約年数がある点は注意が必要です。
3年契約だと言うことは知っておこう
jpwimaxは3年契約なので途中解約をする際には解約金(違約金)が必要になる点はあらかじめ知っておいた方がいいですね。具体的な数字は以下の通りです。
利用年数 | 解約金 |
1年未満 | 30,000円 |
1~3年 | 25,000円 |
更新月(37ヶ月目) | 0円 |
38ヶ月目以降 | 9,500円 |
更新月以外は違約金がかかることって利用し始めるとつい忘れがちになることです。トラブルにならないようにきちんと把握しておくことをおすすめします。
端末が壊れないか不安なら端末保証サービスがおすすめ
私がWiMAXを利用していた時にはあまり外に持ち歩くことがなかったので気にしていなかったのですが、友人はむしろ基本的に外で使っていたので端末が結構ボロボロになっていました。
外に持ち歩くことを検討している人にとって、壊れないか不安だというのは当然浮かんでくる考えです。そんな時にピッタリのオプションもあります。それが「端末保証サービス」です。
端末保証サービスはもしWiMAXを使っていて破損したり不具合があったりして使えなくなった場合でも1年に1回であれば無料で交換してくれるオプションサービスです。点検や修理対応になった場合も無料なので結構便利そうですね。
ただし、交換の際の送料はあなた負担になりますのでご注意ください。
有料オプションなので月額550円
私は上記のように同様のオプションは利用していませんでしたが、利用したい人は有料オプションとなるので毎月オプション料金として550円かかります。
また、既にご紹介したようにオプション契約は強制ではありませんから、もし不安だなと思っている場合は利用する価値はあるかもしれませんね。
WiMAXで大丈夫なのか?と思ったら
先ほどちらっと書きましたが、WiMAXで電波の届かない地域があります。例えば妻の実家がそうなのですが、WiMAXのエリア内なのになぜかWiMAXの電波が入らないんですね。
スマホの電波であれば届くのでそんな時に便利になってくるのがLTEオプションです。jpwimaxはLTEオプション込みの料金なのでエリアの不安なくインターネットに接続することができます。
それでも自分の家は電波が届くの?って不安になるかもしれません。いくら料金が安くてもネットにつながらないのであれば意味がありませんからね。実はそんな時に確認する裏技があります。
もちろん、WiMAXのサービスエリアを確認するのも一つの方法ですが、先ほど書いたようにエリア内なのに繋がらない場所もあるのは事実です。
だから、実際に使ってみて確認するのが一番です。それがUQWiMAX公式サイトにある「TryWiMAX」というサービスです。
TryWiMAXは15日間無料でWiMAXを利用できるサービスで端末も無料でレンタルすることができます。jpwimaxと契約する前に自宅や使おうと思っている場所で実際に利用可能かどうかをチェックできるので便利です。
料金が安いのに10,000円のキャッシュバック?
実はjpwimaxにはもう一つお得なサービスがあります。それが10,000円のキャッシュバックです。具体的にはjpwimaxを契約した人全員にAmazonギフト券を10,000円分プレゼントしてもらえます。
Amazonを利用している人はたくさんいると思いますし、普段アマゾンでお買い物をしていないくても10,000円分のギフト券があればこの機会に色々なものを購入することができます。
ギフト券が発行されるのは申し込んだ日の翌月末になりますから、少しだけ待たないといけませんけど、キャッシュバックされるまでの日数がかなり短めなのはポイントですね。以前、キャッシュバックされたのが1年後ということがありました。
このお得な10,000円キャッシュバックキャンペーンは期間限定のようなので気になる人はお早めに以下のリンクのjpwimax本店からお申し込みくださいね。