
ジャパンカーテンはオーダーメイドカーテンを安く買いたい人におすすめ
2021/02/13
引越しや新生活を始める時には様々な家具や家電が必要になります。その中でも忘れてならないのがカーテンです。窓が多い部屋やお家なら特にカーテンのない生活は考えられないぐらいです。
朝は方角によっては日の光が入ってきてゆっくり寝ていられませんし、夜は夜で照明をつけていると外から部屋の様子が丸わかりです。新しい部屋に引っ越した当初はダンボールやタオルで代用していましたが、カーテンはすぐに買いました。
カーテンと言うと既製品をすぐに思い浮かべるかもしれませんが、実はジャパンカーテンならオーダーメイドカーテンを安く買うことができます。
目次
オーダーカーテンなのにレース込みで4,200円~
ジャパンカーテンの一番の売りは何と言ってもその安さです。幅や高さを1cm単位で変更できるオーダーカーテンが4,200円(税別)からとなっています。
オーダーなので色も重要だと思いますが、ジャパンカーテンでは全部で43色から選ぶことができるのも特徴です。
そのチョイスも専属コーディネーターが選んでくれているので安いカーテンでありそうなどぎつい感じではなくインテリアの一つとして調和を取ることができます。
ジャパンカーテンのカラーバリエーション
もちろん部屋のトーンは好みもありますし人それぞれですが、寒色から暖色まで幅広いバリエーションのある43色なのでお部屋に合うひとつがきっと見つかると思います。
高品質低価格なオーダーメイドカーテン「ジャパンカーテン」の詳細はコチラから
安いのに品質もよくレースカーテン付き
値段の安さが特徴のジャパンカーテンですが、実は品質も高く機能性にも優れています。
高品質なのに安く販売できる理由は単純にコストを徹底的に削っているからです。海外から品質のよい生地を仕入れて加工することで無駄をできるだけ除くことでオーダーメイドカーテンなのにこの金額での提供となっています。
今の時代、品質の悪いものを販売しているだけではお客さんは納得してくれません。品質と価格のバランスがとれたコストパフォーマンスが高いカーテンであって初めてお客さんが満足してくれます。
また、品質にもこだわりがあります。ジャパンカーテンでは生地を選ぶことができない(←ここがデメリットとも言えます)のですが、十分に機能性と耐久性のあるカーテン生地を使用しています。
例えば、今やカーテンを購入する際に多くの人が希望する遮光性は一級遮光となっています。実は遮光カーテンにはどれだけ光をさえぎることができるかで3段階に分かれています。
遮光のレベル | 遮光性の目安 |
一級遮光 | カーテンを閉めると顔の表情がわからないレベル |
二級遮光 | 人の顔や表情が分かるぐらいのレベル |
三級遮光 | 事務作業をするには暗いと感じるレベル |
他にもUVカット機能があったり、防災カーテンにもなったりと住宅設備に求められる機能性がしっかりと入っています。さらに洗濯もできる上、形状記憶生地なのでしわになりにくいのもうれしいところです。
しかも、この安さでレースカーテンついているので購入したらすぐに設置して使うことができます。
高品質低価格なオーダーメイドカーテン「ジャパンカーテン」の詳細はコチラから
カーテンサイズを測る時の注意点
ジャパンカーテンで注文する際に必要な情報は3つだけです。それが「カーテン幅の長さ」と「カーテン丈(高さ)の長さ」、そして「片開きか両開きかのタイプ」の3つです。※もちろん色も選ぶんですけどね…
そして、必要なカーテンの長さを測定する際に注意しておきたいのが採寸する時の基準です。カーテンのサイズを測る際に大切なのはカーテンではなくカーテンレールを基準にすることです。
だから、カーテンの幅を測る時にはカーテンレール(フックをひっかけるところ)のはじからはじまでの長さを採寸します。丈(高さ)を測る場合にはフックの位置から床までの長さを測ります。
採寸をしたらそのサイズピッタリで注文するのではなく、少しゆとりをもたせたサイズ(仕上がりサイズ)にするのがコツになります。具体的には採寸したサイズによって異なりますから目安をご紹介します。
幅の仕上がりサイズ目安
採寸した長さ(cm) | ~200 | 201~300 | 301~350 |
仕上がりサイズ | 採寸した長さ×1.05 | 採寸した長さ×1.03 | 採寸した長さ+10㎝ |
丈(高さ)の仕上がりサイズ目安
窓のタイプ | 掃き出し窓(一般的な窓) | 腰窓 | 出窓 |
仕上がりサイズ | 採寸した長さ-1cm | 採寸した長さ-10cm~15cm | 採寸した長さ-1cm |
上記の仕上がりサイズが注文時に入力するカーテンの幅サイズと高さサイズになります。
高品質低価格なオーダーメイドカーテン「ジャパンカーテン」の詳細はコチラから
両開きカーテンを注文する際のポイント
先ほど書いたように注文時にはカーテンのタイプを選択します。片開きのカーテンにするか、両開きのカーテンにするかです。特に大き目の窓に取り付けるカーテンの場合は両開きにすると思います。
その際に注意しておきたいのが注文の仕方です。「両開きカーテン」を注文する場合は1枚分の幅を入力して両開きを2つ注文します。具体的には以下の画像のような感じデス。
両開きにしたい窓の幅が2m(200cm)だった場合、幅100cmにして両開きタイプを選択。そして数量を2枚注文します。※幅200cmにして両開きにしても長い1枚のカーテンが送られてくることになるのでご注意ください。
注文ページには「[確認] サイズの測り方・注意点」という欄があるので注文時にはよく確認して失敗なく購入したいところです。
高品質低価格なオーダーメイドカーテン「ジャパンカーテン」の詳細はコチラから
オーダーメイドカーテンは高いと思っていた
以前、住んでいた家でカーテンをつけた時の話です。それまで実家暮らしをしていたのと部屋数が多くなったので、せっかくだからニトリやホームセンターで買うのではなくオーダーメイドカーテンにしてみました。
ある日、家の近所にオーダーメイドカーテンのお店があって部屋のポストにチラシが入ってたのでこれもご縁だとそちらのお店でお願いすることにしました。
そのお店に電話をかけたら数日後にスタッフ数名で窓のサイズを測りに来てくれて、見積もりを出してもらいました。正直その金額にビビりました。
ちなみに見積もりしてもらったのが一般的な縦180cmくらいの両開きのカーテンにレースカーテンをつけたものと縦が100cmくらいの同じようなカーテンの2つ。それに幅が50cmくらいのロールカーテンが2つです。
それで10万円オーバーでした。さすがに高いと相談したところフックの数を減らすことで少し安くなるということで最終的に8万円で落ち着きました。
それ以来、オーダーメイドカーテンは高いというイメージが強く残っていました。
だから、それだけにジャパンカーテンの安さはビックリするほどです。しかも安いのに日本製なので品質も十分期待できるのがいいですね。