
【グラシトール】口コミ評価と成分のこと【副作用も調べたよ】
日々の食生活や普段の生活習慣に不安を感じている人は多いようです。でも、和食から肉食中心の洋食が中心となった食生活や自動車や電車、バスなどでの移動が中心となって歩く時間や運動する時間が減った日々の生活。
現代の生活をしていると、日々仕事や家事などに追われ忙しく動いているため、どうしても流されてしまいがちです。
とは言え、何とかしないといけないと糖質に不安を抱えている人が注目しているエイジングケア・サプリメントが「グラシトール」です。
目次
グラシトールの口コミで味ときっかけを知る
グラシトールはアイスプラントが成分として配合されたサプリメントです。アイスプラントってそんなになじみのない野菜なのですが、それをサプリにするってどんな感じなんでしょうか。
通常であれば、選びにくいアイスプラント配合のサプリ「グラシトール」を選ぶきっかけや味はどうなんだろうというところに興味が湧きました。そのため、グラシトールを飲んでいる人の口コミ情報による評判からその辺を調べてみました。
なんとかしようと思い、ネットで調べていたら、これにめぐり合いました。
よくよく読んでいると、何かHPから伝わるものがピンときたというか、合いそうだと思い、お試しをして、味がこわかったけど、それを何とか飲めたので、半年はつづけようと思いました。
今はスッキリできています。インスピレーションは大切です!
何か良いものはないかといろいろと探していました。
数ある健康食品の中でも、手ごろな価格とアイスプラントという珍しさから選びました。
飲み始めると、手軽さとくせのなさが気に入り、継続したいと思っています。
運動も長続きしないし、食事もついつい食べちゃうし、仕事も忙しくて生活も不規則。
見かねた妻が見つけてきたいのが、「グラシトール」。妻に毎日強制的に飲まされて、はや半月。
なんとなく体が軽くなった気がしています。色々試しましたが、私にはこれが合っていると思います。
グラシトールの材料になっているアイスプランとは、よく知っているお野菜で、好きな食材だったのと、体にやさしそうなので、私はグラシトールを選んでいます。
運動するように言われているのですが、なかなか思う通りにはいきませんね。毎日ぐったりするばかりで、健康習慣が気になっていました。
そんな時、知り合いにすすめられたのが「グラシトール」。健康に役立つ栄養が摂れるというので、早速飲み始めてみたら、これがなかなか気に入っています。
おかげで仕事にも趣味にも前向きになりましたね。
結構ピンと来て、グラシトールを選んだ人いるみたいですね。どんなに情報を積まれても直感に勝るものはないのかもしれないですね。それで継続して飲み続けているのであれば実感できているということですからOKですよね。
味も賛否両論あるみたいですが、少なくとも飲めなくはないものなんだなということが伝わってきます。生のアイスプラントもクセがない野菜ですから、サプリメントにしてもそんなに変わるわけではないですよね。
グラシトールに配合されているアイスプラントとは?
アイスプラントは南アフリカ原産の植物で機能性野菜として知られています。原産地からも分かるとおり暑さにも強い植物ですが、日中の一番暑い時間帯に花を咲かせるぐらい乾燥にとても強い植物でもあります。
アイスプラントは砂漠地帯でも生息するため、特殊な光合成を行ってできるだけ水分を外に出さないような構造をしています。そしてアイスプラントの外見には特徴があります。一見、ぬれているように見える葉の表面ですが、これは「プラッター細胞」と呼ばれるミネラル分の貯蔵庫になっています。
アイスプラントが土から吸収したミネラルの内、過剰分に関しては茎の外側にあるプラッター細胞で保存する仕組みがあります。
そのため、ミネラル分が豊富なのですが、それだけでなくポリフェノールやAHAフルーツ酸、ピニトールといった栄養成分もたくさん含有しています。
グラシトールの注目成分「ピニトール」
グラシトールの成分として一番注目したいのが「ピニトール」です。ピニトールは主にマメ科の植物が持っている成分として知られていて、糖のバランスをとるサポートをしてくれる成分です。
通常、血管の中を流れる糖は体内にエネルギーとして吸収されにくく、このことが様々なトラブルの原因になってしまいます。ところが、ピニトールは血管から体内に糖が取り込まれる際に関わる成分なので、血中のブドウ糖を筋肉に運ぶアシストをしてくれるわけです。
とは言え、ピニトールを摂ろうと思ってもピニトールが豊富に含まれているマメ科の植物でもなかなか難しいものがあります。
例えば、1日に300mgのピニトールを摂ろうと思ったら、豆乳だと約800ml、大豆では約500粒、ルイボスティーなら約100杯が必要になってしまいます。
そこで注目されたのがアイスプラントです。アイスプラントには実はピニトールが豊富に含まれていて、その量は大豆の約8.5倍、ルイボスティーの茶葉と比較すると30倍以上もあります。
米国食品医薬品局(FDA)でもダイエタリーサプリメントとして認定されている「ピニトール」を効率的に摂ることができるようになっているのがグラシトールということですね。
グラシトールの1日分の摂取目安6粒にはピニトールが300mgも配合されています。
グラシトールには各種ビタミン、ミネラルもバランスよく配合
グラシトールに含まれるアイスプラントはアミノ酸やビタミン、ミネラルも豊富に含まれていますが、それだけでは不足する部分もあります。グラシトールの原材料を見てもらえれば分かりますが、他にも成分が配合されています。
グラシトールの原材料
ピニトール、水溶性食物繊維、アイスプラント末、食用酵母(亜鉛・マンガン)、結晶セルロース、ビタミンC、ステアリン酸カルシウム、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB6、ナイアシン、パントテン酸カルシウム、微粒二酸化ケイ素、葉酸、ビタミンB12、ビオチン
ビタミンB群や亜鉛、食物繊維などといった健康や美容をサポートしてくれる成分も配合することでバランスの取れた組合せになっています。
サプリメントはあくまでも補助的に飲むものですが、それでもバランスは重要なポイントですからね。
グラシトールの効率的な飲み方
グラシトール、せっかく飲むならより効率的に飲みたいものですが、実際の飲んでいる人はどういう工夫をしているのか気になったので調べてみることにしました。
グラシトールを1日に飲む量
まず、飲む量ですが、1日6粒がメーカーでの摂取目安になりますから9割以上の人が毎日6粒飲んでいるようです。ちなみに残り1割の方は倍の12粒だったり、逆に半分の3粒飲んでいるみたいですね。
グラシトールを1日に飲む回数
サプリメントを飲むのはなかなか苦しい時もあります。だから、一度に6粒飲むのは難しいという人も多いでしょうし、効率的に成分を摂りいれるために回数を分けて飲んでいる人が多いようです。
朝昼晩のように1日に3回分ける人が半分ぐらいで、残り4割の人は2回に分けているようです。もちろん1日1回で6粒飲んでいる人もいるようですね。
グラシトールを飲むタイミング
いつグラシトールを飲むのかを気にする人は多いようで、その辺は薬のイメージがあるせいかもしれませんね。薬はいつ何錠のまないといけないという決まりごとがありますが、サプリメントにはありません。
だから、いつ飲んでもOKな訳ですが、飲み続けた方が実感しやすいようなので飲み忘れないことが重要です。そこでいつ飲むかを決めておくと習慣になって忘れにくくなりますよね。
グラシトールの愛用者は9割近くの人が食前に飲んでいるようです。(残りは就寝前か食後)
また、そのまま飲むのが難しい場合にはお湯に溶かして飲んでいる人もいるみたいです。
グラシトールに副作用はあるの?【ピニトールの副作用】
グラシトールに副作用があるのではないかと気になっている人は意外といるみたいです。基本的にサプリメントは食品なので副作用はないと言われていますが、まれにアレルギーを持っている方には合わないことはあるようです。
とは言え、ピニトールを1日300mg摂る成分構成になっているわけですから、ピニトールについて副作用があるのかどうか気になるところではあると思います。
しかし、先ほども書いたようにピニトールはFDA(米国食品医薬品局)に認定されている成分でもあります。FDAは厳密な科学的データを元に調査を行うことでも知られており、安全面に関して信頼できるのではないでしょうか。