レミントン フットウェルで楽になる3つの秘密【口コミ・評判】

健康

足腰がいつも痛い。長い時間あるくのはしんどい。足がよく冷える。自分の足にピッタリの靴が見当たらない。そんな悩みを抱えている人は多いんじゃないでしょうか。

足は身体の下にあり全体重を支えていますから、ひょっとするとそういった負担が足先や足の裏に蓄積しているのが原因かもしれません。

特に働いている人は革靴やハイヒールなどクッション性のあまりないクツを履く機会が多いですし、地面も昔のように土ではなくアスファルトやコンクリートといった足に負担をかけやすい環境がそろっています。

だから、足裏サポーター「フットウェル」をひざや腰への負担を和らげるために使っている人が増えているみたいですね。

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レミントンフットウェルの口コミ・評判

足裏サポーターであるフットウェルの使い心地はどうなんだろうと気になります。そこで実際にフットウェルを使っている人の口コミ情報による評価を参考にしてみたいと思います。

 

年末に入院して三週間寝たきりになってしまい、退院後家に帰ってきたら下半身が別物みたいな感覚になっちゃったんですよ。

何か良いものはないかなと探してたときに、「足は第二の心臓と呼ばれるほど、下から上へ押し上げるポンプのような働きが重要な部位」というこの「フットウェル」の記事を見て、足ってそんなに重要なんだと思って、一回試してみようと思ったのがきっかけです。

結果は、最高に良かった。「フットウェル」にサポートしてもらうようになって本当に歩くのが苦じゃなくなりました!

湧泉のツボをしっかり刺激しているから、画期的な商品だと思いますよ。湧泉ポイントがあるとないじゃ全然違いますね。

今は上半身と下半身のバラバラな感覚は全然なくなった。朝5時ごろ起きて毎日30分、緑道を散歩するんですよ。もちろん「フットウェル」を履いて。

そうすると爽快!もう何度も洗っているけど新品同様に履けるんだ。

しっかりと歩けるようになったから、次は走れるようになりたい。

昔から下駄や草履を履いていた日本人の知恵を応用して、縦アーチ横アーチを作って、なおかつ湧泉ポイントがあって、足が健康になる、っていう広告の謳い文句通り。健康は足底アーチからだね。

フットウェルを使い始めて二年以上が経ちますが、毎日欠かさず朝起きてからお風呂に入るまで履きっぱなしで生活しています。もう習慣ですね。

「フットウェル」を履いていれば歩けるし、履いている事によって安心感も得られます。

足のせいで休日は家から出ないでいる事も多くありましたが、今では片道40分以上の道を歩いて買い物にも行けるし、旅行にも行けるようになりました。

これからも「フットウェル」を履いて九州や黒川温泉など行った事の無いところに行ってみたいと思います!

数年前から足の甲に違和感を感じるようになりました。

歩けないほどでは無かったですが徐々に悪化し、歩くことがつらいこともしばしばでした。

そんな時、試してみないかと勧められて「フットウェル」を履いてみたところ、足元の悩みが解消され、元気に歩けるようになりました。

 

足の裏は本当に大切みたいですね。足つぼマッサージでもよく考えれば足の裏にあるツボを押していくわけですから、足裏に大切な部分が詰まっているということが分かります。

靴下の中にフットウェルをつけることになるのでその辺の違和感はどうなるのかなという点が気になりましたが、「歩きやすいし、足に着けていないような感覚で入られるところが好き。」という口コミもありました。

であれば、気にせずに使えそうですね。

後、朝起きてからお風呂に入るまでつけっぱなしという口コミもありましたが、それでいて不満がないということは過度な締め付けがないということですよね。履くだけでストレスになるのは嫌ですから、使う上での大きなポイントですね。

実はフットウェルにはいい口コミだけでなく悪い口コミもあります。その代表例がデザイン性です。外からは目に付きにくい足指専用サポーターなのでどうしても機能性が優先でデザイン性は二の次になってしまいますよね。

靴下の下に履けば分かりませんし、もし、素足で履く際にデザインが気になるのではあれば少しでも目立たないようベージュのカラーを選ぶとよさそうですね。

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SNSで見つけたフットウェルの口コミ・評判

フットウェルの口コミ情報はSNSでもないかなと探してみたところ、Instagramやツイッターではなかったのですが、Facebookで見つけました。フットウェルの販売元レミントンの投稿ではありますが参考になると思うのでご紹介したいと思います。

 

 

わざわざ電話をかけてお礼を言うってよっぽどだなと思いましたが、よく考えたら歩くっていう行為は足腰が痛くない人にとってはすごく基本的なことで当たり前のことですよね。

でも、足腰が弱っていたり、ケガをしていたりで歩きにくい人にとっては当たり前ではないことです。

歩けなくなってこそ分かる、歩けることのありがたみを痛感するのかもしれないですね。普段歩けない人にとって歩けるだけで世界がグッと広がるわけですから、その手助けができるいい商品なんですね。

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フットウェルの秘密① 足底アーチで土ふまずをトレーニング

土ふまずは重要だと子どもの頃よく親に言われていた記憶があります。だから、運動しなさいともワンセット言われていました。たしかに足裏に土ふまずがあることでアーチ状になって足にかかる衝撃を吸収してくれます。

逆に土ふまずがない、いわゆる偏平足だとショックを吸収することができないので、実は足全体だけでなくひざや腰にも負担がかかってしまいます。

フットウェルは足の裏がアーチ状になるような構造(足底アーチ)になっているので、つけながら歩くと足への衝撃が軽くなりますし、自然と土ふまずができるので長い時間歩き続けられるお手伝いにもなります。

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フットウェルの秘密② 鼻緒効果で健康な足づくり

女性は男性に比べて筋肉が弱い上、ヒールやパンプス、サンダルでも先の細い履物を長時間着用して歩くシーンが多いと思います。

そうすることで足の指に負担が強くかかるため、パンプス足で悩んでいる女性も多いのではないでしょうか。

フットウェルには親指バンドがついていて、昔ながらの履物であるゲタや草履にあったような鼻緒と同じように足の指を動かす効果が期待できます。

フットウェルをいつものクツにあわせて履くだけで、足への負担も減って、健康的な足をつくるサポートになります。

また、小指部分にもバンドがあり筋肉が動く際にも足の指が動きやすくサポートしてくれます。

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フットウェルの秘密③ 足つぼ「湧泉」を刺激しながら歩く

先ほども書いたように足の裏にはたくさんのツボがあります。その中でも足の中央付近に位置するツボ「湧泉(ゆうせん)」を効果的に刺激できるようにフットウェルではその付近にツボ押し用のポイント(直径約2cm)を配置しています。

 

湧泉(ゆうせん) 足裏の中央付近で足指を曲げるとできるくぼみ付近が湧泉のツボになります。湧泉には気力や体力を高める効果があることから「万能のツボ」とも呼ばれています。

また、血液の循環をよくするので、足を使い過ぎた際に筋肉の疲労回復に効果的なツボだと言われています。

 

フットウェルを履いてあるくだけで、湧泉のツボを刺激してくれますから、デスクワークや長時間の移動で足にクル負担をケアしてくれますね。

また、刺激が強すぎるのかどうか気になるとことですが、口コミを見ていてもむしろあるかないかで大違いというくらいですから本当に効果的に刺激してくれそうですね。

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土ふまずはなんのためにある?

そもそも土ふまずって必要なのって疑問に思ったことありませんか?赤ちゃんの足の裏をよく観察してみると分かりますが、実は土ふまずはありません。土ふまずは歩くことで作られるものなんです。

ということは歩く機会が減れば減るほど土ふまずもなくなって扁平足になってしまうわけですね。

では土ふまずがあることで体にどんなメリットがあるのかと言うと、すでにご紹介しているように歩く際に足が受ける衝撃を吸収したり分散したりすることです。それによって足への負担が減ることにつながります。逆に言えば扁平足だと長距離を歩くとすぐに足が疲れてしまうようになってしまいます。

また、土ふまずがあることでバランスを取りやすくなります。普段は何気なく歩いたり行動していて気づきにくいのですが、人は普通に立って歩いているだけでも微妙なバランスを取っています。

目を閉じて片足立ちしたり歩くだけでもすぐにバランスが崩れて倒れてしまうことがあるように動くためにはバランス感覚を養うことは重要です。

いつまでも自分の足で歩くことは健康への近道ですから、土踏まずのある足を維持していくことは大切ですね。

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フットウェルは薄手なので使いやすい

フットウェルは足裏にはいて使うサポーターになります。サポーターと言うとどうしても厚手の生地というイメージを持ちがちで普段は使いにくいんじゃないだろうかと連想してしまいます。

でも、フットウェルは日常生活を送りながら健康的な足をつくるお手伝いをすることがコンセプトなので、いつも履いている靴や靴下と重ねて履いてもいいように薄手で作られています。

それでいて、強度や伸縮性を持たせるためにフットウェルは2層構造になっています。仕事中や外出先でサポーターをしているのが目立たないのはいいですよね。

だから、健康維持のためにウォーキングをする際や仕事で長時間歩く時、デスクワーク、旅行などで長時間移動する時など本当に様々なシーンで足元をサポートするのに活躍してくれます。

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フットウェルは楽天市場やamazonでは売っていない

もし、フットウェルを楽天市場やamazonで買おうと思っているのであれば止めた方がいいと思います。単純に売っていないからです。※本記事執筆時の話です。

楽天市場でもamazonでもフットウェルを検索してみるとヒットするのは同名の別商品や類似商品ばかりです。

 

 

楽天市場で「フットウェル」を検索した結果です。ニューフットウェルというのはもちろん他社の商品のことです。

 

 

アマゾンで「フットウェル」を検索した結果です。やっぱり他社商品であるニューフットウェルや類似商品が検索されます。

ということはフットウェルを最安値で購入できるのは公式サイトということになります。

まあ、通常価格なので比較もできないですが、たまに楽天市場やamazonで通常価格より高く売っている場合もあるので公式サイトなら安全ですし、取り扱いも一番ありますから確実ですしね。

 

フットウェルは男女兼用・色も2色から選べます。

フットウェルはサポーターなのである程度伸縮性があります。とは言え、男女兼用と言えるほどの伸び縮はしないので足の大きさに合わせて「21~24cmサイズ」と「24~27cmサイズ」の2種類があります。

また、色も素足に履いても目立ちにくい「ベージュ」と「黒」の2色展開。だから好みに合わせて選べます。

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レミントン フットウェルはこんな人にピッタリ

レミントン フットウェルは足腰のつらい悩みを持っている人に向けた商品です。そのため、20代でも40代でも60代でも世代や男女を問わず履けるように作られています。

女性だったらヒールやパンプスなど歩きにくいタイプの靴を履くことが多い方、男性でも体重を気にしたりビジネスシューズを履くことが多い人には最適ですね。

また、靴はスニーカーやサンダルなどの負担が少ないものを履いていても、立ち仕事が長い人やデスクワークがメインでなかなか歩くことが少ない人など幅広く利用することができます。

どちらかと言うと立ちっぱなしや歩きっぱなしのように長い時間同じ姿勢になる人により向いているのではないでしょうか。

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フットウェルの使い方【履くだけOK】

レミントン フットウェルの使い方はとても簡単でただ履いてあるくだけです。ただし、ちょっと独特の形をしているので少し履くのにコツがいるかもしれませんね。

フットウェルの足首側から足を入れるのですが、足先部分が太めのヒモのようになっています。そのヒモを親指と小指でひっかけるようなイメージで履きます。

次に後ろの部分をかかとにひっかける感じで履けばOKです。

 

 

もう一つポイントがあるとすればフットウェルについているウレタン製のポイントです。これが湧泉のツボを刺激するので足の裏にある湧泉の位置(大体足裏の中央付近)にくるように履くことですね。

そのために重要になってくるのはサイズ選びです。フットウェルは2サイズ展開になっていますが、あなたの足のサイズが24cm前後であれば基本的に「21~24cm」を選べばOKです。

でも、足の形(甲が高い、幅が広いなど)から靴は専用のものを吐いている場合はワンサイズ上の【24~27cm】があっている可能性もありますのでご注意ください。

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フットウェルの使い方の注意点

多くの人に評判がいいフットウェルですが、使う上でいくつか注意しておきたい点があります。

 

長時間の使用はしない方が良い

履くだけでいいのがフットウェルの良さですが、だからと言って一日中履きっぱなし(そういう口コミもありました)はかえって足の指を痛める可能性があります。

最初は履く時間を短めにして、徐々に慣れるようにした方が使い続ける上でもベストです。

中には寝ている間も使おうと考える人もいるかもしれませんが、フットウェルは歩く時のサポートグッズになりますから立った状態で使うことを想定しています。そのため、寝る時は外した方がいいですね。

 

上から履くものは選ぶこと

フットウェルは上から靴下を履くことができますから、仕事やお家にいながらでも使うことができるのがメリットの一つです。

最近血流を良くする目的で着圧ソックスを履く人もいますが、フットウェルの上から圧着靴下を履くのは止めた方がいいです。

なぜならフットウェルは構造上、足の指を動かすことで血流を促します。一方で着圧ソックスでは生地の締め付けによって促進します。同じ血流をよくする目的でもその過程が逆なのでフットウェルを使っている時は履かないようにした方がいいですね。

 

外反母趾目的のアイテムではない

外反母趾で悩んでいる人がフットウェルに興味をもつことが増えているようです。でも、本来フットウェルは外反母趾に悩んでいる人用の商品ではありません。

ただ、口コミを見るとフットウェルを履いていて結果的に痛みが和らいでいる人がいるのは確かなようです。そのため、外反母趾の人が買ってもよいのですが過度な期待はしない方がいいですね。

 

 

フットウェルって、もしかしていまイチ?

Amazonでは販売していないフットウェルですが、ちょっとだけ販売していた期間があるようです。(2021年9月時点は販売していません)その際の口コミが少し気になりました。

 

フットウェルのAmazonでの口コミ

こんな何も利かない、見ただけで100円もしないだろう素材に簡単な加工しただけの素材でたぶん1000円もしない
商品を6000円近い金額で商売するなんて、だまされたようなものです。良い勉強になりました。甘言に乗ってはいけません。

 

少々高めと思いましたが、足底腱膜炎と診断されて購入しました。すぐに治る病気ではないので、特効薬のようには効きませんが、お陰でよくなりました。反対側の足が同じように痛くなったときにはすぐに効きました。はじめ、両足分はいらないと思いましたが、右足用と左足用では作りがちがうので、両方あってよかったと思います。

 

横にまたがるひもが食い込んで痛くて10分も付けられませんでした。製造元のカスタマーサポートにサイズを大きくしたら改善するかと問い合わせましたが「着ける時間を短くしてください」というけんもほろろな対応。価格も高いのに対して効果があるとは思えません。

 

1日中付けていても気になりません。
というかサポート感を全然感じないので、本当に効果があるのか疑問。
amazonで買ったのにメーカー(購入元)からひっきりなしにダイレクトメールが届くようになった。
そんな個人情報の使い方が許されるのか?

 

口コミの数自体が少ないので何とも言えませんが、否定的な口コミが多いようです。

そんな中、Amazonでとても人気のある足サポーターが「Hankins(ハンキンズ)足首 土踏まず アーチ サポーター」です。

見栄えの面ではフットウェルに劣るかもしれませんが、口コミの評価がとても高いことが分かります。

 

 

また、お求めやすい価格なのも人気の秘密かもしれませんね。

サイズもMとLの2種類あり、男女兼用と使いやすいのも魅力です。

 

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