
【Drケアワン】口コミとこだわりの原材料を学んでみる、愛犬のためにね
大切な家族であるワンちゃんは言葉がしゃべられない分、様子をよく見ていないといけませんよね。そして、よく様子を観察していると色々なサインが見えてきます。
例えば、涙やけがひどくなったり、目ヤニがよく出るようになったり、目元口元の毛色が変わってきたりといったサインがあります。特に涙やけ、これは食べ物がうまく消化できていないサインかもしれません。
ペットフードには色々な添加物が入っているものもあり、その影響や実はワンちゃんにとって消化が悪い原材料が使われているせいかもしれません。
だからこそ、安心して食べさせられる国産で添加物が入っていないペットフード「Drケアワン」がいいのかもしれませんね。
目次
Drケアワンの口コミ・評判
Drケアワンは愛用者の満足度が91.3%のドッグフードです。でも、どのあたりが飼い主の心をとらえているのか気になるところです。そこで購入者の口コミ情報を集めてみました。
実際にワンちゃんにDrケアワンを食べさせている率直な内容は参考になると思うので、ぜひご覧ください。※口コミ情報は販売サイトから引用しました。
あんなにエサで苦労したのが嘘のようにモリモリ食べて満足していました!久しぶりにガツガツ食べる愛犬を見れたような気がします。
まずフードの袋が空気が圧縮密封されてるのが良いと思いました。袋を開けた時に、かつおの良い匂いがして、人が匂っても美味しそうに感じました。愛犬的にもおいしそうな匂いと思ったのか、食いつきもすごく良かったです。フードを与えてみて、一気に全部完食してくれました。次の日の便も下痢することなく、いつもより綺麗な便をしてくれました。
私も食べてみました。正直、人間には美味しいものではありませんでしたが素材そのものの香りと味がして ワンコの体には良いものが入っているのが良くわかりました。普段半ナマタイプを与えていたので 初めはなかなか食いつきませんでしたが 一口食べだしたら完食しましたので美味しかったのだと思います。年もとってきているので長生きしてもらいたいので これからはフードもちゃんと考えて購入するようにしないとなぁと思いました。
あと、うんちがいいうんちでしたね。無駄な食材が入らないと、こういう詰まったうんちなんですよね。
老犬なので、最初何もせずに与えてみたところ、くわえてぺっ、くわえてぺっの繰り返しで噛もうとしなかったので、ふやかしたらバクバク食べていました。季節の変わり目で毛艶がちょっと悪かったんですが、今では綺麗な毛艶を維持できています。うん〇もコロコロで掃除しやすく、緩くなりがちだったのがピタリと止まりました。
まず、開けたときの匂いに驚きました。ドッグフードはだいたい特有の匂いがしますが、こちらは臭くなく穀物のような良い香りがしました。そして、かたさもありコリコリとしっかり噛む音がよく聞こえました。食べっぷりもよく、あっという間に完食しました!
ガツガツと食べっぷりがいいのは見てる側にとってもうれしいですよね。後、味は別にしてもヒトが食べる事のできるレベルで作られているのは安心できる材料ですよね。
Drケアワンは添加物不使用
Drケアワンには以下の通り、不要な添加物は使っていません。
Drケアワンの原材料
鶏肉、大麦、玄米、ビール酵母、かつお粉末、しいたけ、黒米、赤米、大根葉、ごぼう、人参、昆布、むらさき芋、かぼちゃ、ブロッコリー、グルコサミン、コンドロイチン、キャベツ、白菜、高菜、パセリ、青じそ、卵殻カルシウム、ビタミンE
原材料名を見たら分かると思いますが、実はドッグフードには様々な添加物が配合されています。香料や着色料、合成保存料、防カビ剤、増粘剤、発色剤、BHA(ブチルヒドロキシアニソール)、BHT(ジブチルヒドロキシトルエン)、エトキシキンなどが代表的です。
例え添加物が少なかったとしても小さなワンちゃんにとっては毒になることも多く、アレルギー源にもなる可能性があります。
毎日食べるものだからこそ、安全で健康的なものをワンちゃんにも食べてほしいから、Drケアワンには添加物を使っていません。
Drケアワンにはこだわりの国産原材料を使用
犬にとって何と言っても必要なのはお肉です。実に人間の4倍ぐらいの量を必要とするワンちゃんにとって、重要なのが動物性タンパク質です。Drケアワンには九州産の若鶏肉を使っています。
脂質が少なめで必須アミノ酸のバランスがとれている上、カロリーも低めの鶏肉は愛犬の筋肉のためには欠かせません。
また、ヒトと同じように加齢によりワンちゃんの足腰や関節は機能低下を起こしてしまいます。犬種によってはシニアになっていなくても関節にトラブルを抱えやすい場合もありますよね。
関節が衰えると体を動かしにくくなることから、いつまでも元気で健康に過ごしてほしいという願いから、Drケアワンにはグルコサミン・コンドロイチンを配合しています。
ワンちゃんの内側の健康に必要な成分も配合
ワンちゃんが元気な毎日を送るためには免疫力を維持することはとても大切です。これは人間と一緒ですよね。そこでDrケアワンではムラサキ芋(アントシアニンやビタミンE、ビタミンCが豊富です)や黒米・赤米(古代米の一種で抗酸化物質アントシアニンが豊富なことが知られています)が配合されています。
他にも人参やかぼちゃなど抗酸化成分が取れる素材を中心に配合し、季節ごとに最適な産地の材料を使っています。
また、腸内環境を整えるためには食物繊維も必要ですが、ワンちゃんがグルテンアレルギーや消化不良などを起こす可能性を考え、小麦・とうもろこし・大豆を使用せずに玄米・大麦を全粒穀物として採用しています。
玄米も大麦ワンちゃんにとっては消化しやすく、全粒穀物なので食物繊維がたくさん入っていて栄養バランスも取れている上、アレルギーが少ないことで知られています。
Drケアワンは原材料の品質にもこだわっており、口コミにもあったように人が食べても大丈夫なヒューマングレードの原料でその産地も公開できる素材を使っているので安心してワンちゃんに食べさせることができますね。
愛犬の涙やけは体調不良のサイン
多くのドッグフードにはワンちゃんの食いつきがよくなるようにフードにオイルコーティングしてあったり、油分や添加物などがいっぱい使ってあります。
この添加物や消化しにくいフードが消化できず老廃物になって涙管につまることがあります。その結果涙が涙管を通ることができなくて目からあふれる涙やけになってしまいます。
涙はただ流すだけでなくワンちゃんにとって重要な器官、鼻を湿らせる作用もあるのでこれは大変重要なことです。
また、質の悪いフードは胃腸に負担がかかり老廃物もたまりやすくなりますし、免疫力の低下や愛犬の皮ふトラブルの元にもなってしまいます。
自分から具合が悪いことを訴えることのできないワンちゃんにとって、ぐったりするまでいくのはかなり悪化した状態と言うケースも十分に考えられます。
だから、最悪の状態になる前に日々、内側からケアしてあげることが大切な訳なんです。
フードを与える際に悩むポイント【Drケアワンに切り替えるには】
これまで与えていたフードからDrケアワンに切り替えようと思っても、いきなり変えるのはワンちゃんのお腹がビックリしてしまうかもしれません。
特にこれまで与えていたドッグフードが添加物が多いタイプだった場合、味が薄く感じられたり、ワンちゃんのお腹がゆるくなることがあります。
そのため、徐々に切り替える方がいいと思います。例えば、1週間ぐらい移行期間を設定して、ちょっとずつ切り替えたら愛犬にも負担がないのではないでしょうか。
また、一歳のワンちゃんから与えることのできるDrケアワンですが、与える量も迷うかもしれません。その場合は下の表を参考にしてみてください。Drケアワンの給与量の目安になります。
【成犬の場合】給与量の目安(1日あたり)
体重 | 1~3kg | 4~6kg | 7~9kg | 10~15kg | 16~20kg |
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給与量 | 31~84g | 88~141g | 134~191g | 175~280g | 249~348g |
【シニア犬の場合】給与量の目安(1日あたり)
体重 | 1~3kg | 4~6kg | 7~9kg | 10~15kg | 16~20kg |
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給与量 | 27~61g | 76~103g | 116~140g | 151~205g | 215~254g |