アルガスリー(ALGA+3)の口コミとアルガトリウムについて

健康

ストレスの多い今の社会では疲れはたまる一方だったりします。そうすると集中力もなくなってしまいますし、モチベーションも落ちますよね。一日一日のストレスはそこまで大きくなくても毎日の積み重ねはボディブローのように効いてきます。

そうなると取り返しのつかないことになってしまいますから、そうなる前に手を打っておきたいもの。そんな時に注目を集めているのがアルガトリウム配合の「アルガスリー」です。

 

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アルガスリー(ALGA+3)の口コミ・評判

まだ知名度のそんなに高くにアルガトリウムが配合されたサプリメント「アルガスリー」に対して、これって大丈夫なの?という気持ちが少しはありますよね。だったら、既に飲んでいている人の口コミを参考にするのが一番かもしれません。

商品説明だけでは伝わりきらない、飲んでみないと分からないこともありますから参考になるのではないでしょうか。口コミ情報を販売サイトから引用しましたのでチェックしてくださいね。

 

40代後半になり、見た目も、身体も老け込んできて、疲れやすくなってきました。友人のすすめで「ALGA+3」を飲み始めました。

まずは寝起きのスッキリ感が全然変わって、15年振りに朝のジョギングを再開しました。

「活性型DHA」という言葉に釣られて購入しました。今まで飲んでいたDHAサプリより、実感があるというか、身体の疲れや頭の疲労感が楽になったような気がします。

しばらく続けてみようと思います。

SEをしているのですが、集中力が続かず最近、疲れやすくなってきました。

「ALGA+3」を飲み始めてから3ヶ月、なんとなく仕事の効率もアップして若い頃のような閃きも回復、疲労も溜まらなかくなったような気がします。

仕事柄、長時間パソコンの前にいることが多く、疲れ目やドライアイに悩まされていました。

そんな私は会社や自宅でも目薬が手放せなかったのですが、アルガトリウムが目にとても効くと聞いて興味半分でALGA+3を飲み始めました。

最初はあまり変化がなかったのですが2週間位経って「あれ?目が楽になった」という実感が湧きました。

今では寝起きのドライアイや仕事中の疲れ目も楽になり、視力も少し改善したような気がします。

 

30代後半や40代になってふと気づくんでしょうね。若い頃にくらべて身体が動かなくなってきたことに。そして、気づいてしまうと気持ちも落ち込んでしまうという負のスパイラルに落ちてしまいます。

疲れもたまりやすくなったという人にとってアルガスリーは実感しやすいサプリになりそうですね。

後、継続して飲むことがやぱり重要なんだなって思いました。2週間位飲み続けて実感が湧いたという口コミがありましたが、これでも早いくらいなのかもしれませんからね。

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アルガスリー(ALGA+3)の主成分、「アルガトリウム」とは?

アルガスリーの主成分であるアルガトリウムは魚から摂れるDHAの一種でオメガ3脂肪酸になります。オメガ3脂肪酸はヒトが体内で作ることができないため、食べ物から摂取しないといけない「必須脂肪酸」です。

DHAはマグロやイワシ、サバといった青魚などに豊富に含まれることが知られていて、健康に役立つ成分として知られていますが、アルガトリウムはそういった一般的なDHAと異なり「活性型DHA」となります。

 

DHAと活性型DHAの違い

活性型DHAと一般的なDHAの一番の違いはその構造です。DHAはその構造上酸化しやすい性質があり、元々は存在していたのにDHAが体に取り込まれる細胞膜にたどり着いた時にはその多くがなくなっています。

しかし、活性型DHAは酸化しにくい構造なので細胞膜にたどり着いた時もDHAがあるため、吸収され働くことが期待できます。

 

また、アルガトリウムには抗酸化力のサポート力にも期待がもてる成分で、アルガトリウム自身には抗酸化成分はないのですが、食べることでヒトが元々持っている抗酸化のシステムを活性化させる作用があると言われています。

 

 

そのため、自分自身が本来持っているチカラで抗酸化を行うことができるわけです。

 

アルガトリウムを800mg以上配合

アルガスリー1粒にはアルガトリウムが210mg配合されています。1日の摂取目安が4粒なのでアルガトリウムを1日で840mg摂取することができる計算になります。

アルガトリウムの摂取量は明確な基準はありませんが、これまでの研究では500mg以上の摂取がすすめられているので十分な量が含まれていると思います。

ちなみにDHAについては厚生労働省が発表した日本人の食事摂取基準(2015年版)によると1日あたり摂取した方が望ましい量は1gだそうです。

一般的なDHAに比べて効率的に摂取できる活性型DHAであるアルガトリウムなので840mgというのは十分過ぎる量なのではないかなと思います。

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アルガスリー(ALGA+3)にはアマニ油も配合

原材料を見てもらえば分かりますが、アルガスリーにはアルガトリウム以外にも注目の成分が配合されています。

 

アルガスリーの原材料
DHA含有精製魚油(アルガトリウム)、アマニ油、ショウガエキス、ビタミンE含有植物油、還元水飴、ゼラチン、グリセリン、カラメル色素、香辛料柑出物、乳化剤

 

それが太字の部分「アマニ油」です。アマニ油は脳を活性化させたり免疫力を高めるのに役立つを言われている成分「α-リノレン酸」が豊富に含まれています。シャキッと仕事をしたい時にも役立ちそうですね。

ちなみにアルガスリーの1日の摂取目安は4粒ですが、その日その日の活動に合わせて増やしても全然OKなのでカラダをよく動かす時は飲む量を増やしてみても良さそうです。

 

 

他にもショウガやビタミンEも配合されています。還元水飴、ゼラチン、グリセリン、カラメル色素、香辛料抽出物、乳化剤については成分をソフトカプセル状にするためや味つけのために入っているようですね。

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知らない内にすすむ細胞劣化の話

毎日の生活でストレスや仕事が忙しかったりすると、身体への負荷がかかり細胞レベルというとても小さい単位でどんどん衰えていきます(細胞劣化)。

細胞の劣化が起こる主な原因はストレスが一番多いと考えられています。人間関係がよくなかったり、毎日仕事が忙しいこともストレスを引き起こしますよね。

他にもタバコやお酒の度が過ぎることも劣化の原因です。リラックスのためとタバコを吸ったり、お酒を飲んでいても吸う数が増えたり、お酒を何杯も飲むことでかえって体を傷つけることになってしまいます。

また、運動不足や偏った食事も、生活習慣も細胞が劣化する原因です。とは言え、これらの内容に思い当たることがある人がほとんどなのではないかなと思ってしまいますね。

 

細胞劣化って何が起こるの?

ご存知のようにヒトの体は細胞でできています。そして、その細胞は細胞分裂を繰り返していますが、ストレスなどの負荷がかかることで細胞がサビついて(酸化)しまいます。つまり細胞劣化の正体は細胞の酸化というわけですね。

細胞の劣化を放っておくと一番問題だと言われているのが生活習慣病の原因になることだと言われています。他にも動脈硬化や肝疾患を引き起こす原因にもなると言われています。

ただ、これらは少し遠い話に思えるのではないでしょうか。でも、その手前に起こる変化として体がだるかったり、集中力がなくなってくる。免疫力が低くなったり、老化が進むといったことがあります。

これだったら見の憶えのある人が多くなってくると思います。毎日の積み重ねられていくストレスがこれらの症状を引き起こしていくわけです。だったら、先に手を打って細胞の劣化を防ぐ、抗酸化への習慣を始めた方が良さそうですね。

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アルガスリー(ALGA+3)はお店じゃ買えないから

サプリメントを購入しようと思ったらどこで買いますか?昔は雑誌の通販だったと思いますが、最近ではドラッグストアやコンビニでもサプリメントをたくさん見かけるようになりました。

ほしいと思った時に気軽に買えるのがドラッグストアやコンビニの魅力ですが、残念ながらアルガスリーはお店では購入することができません。公式サイトにもうたってあります。

 

Q お店でも買えますか?
A 現状において、店舗でのお取り扱いはございません。

 

では、ネットで購入しようと思って金額を確認してみると1本が8,640円となかなかのお値段です。そこでお得に購入できるのが毎月アルガスリーを送ってきてくれる「定期購入プラン」です。

定期購入プランだと1,000円割引の7,560円で購入することができます。

また、一番お得に購入できるのが毎月3本のアルガスリーを送ってきてくれる「毎月3本プラン」です。このプランだと1本あたりの単価は2,000円割引の6,480円になります。

アルガスリーは多めに飲んでもOKなサプリメントなのでライフスタイルに合わせて定期購入プランと毎月3本プランを選んでもいいですね。

 

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